100s "THE TOUR OF OZ #" FINAL @ZEPP TOKYO
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とっても幸せな気分です。

いっぱい話したいことがあるんです。
それをどう書いていいか、迷います。
昨日、どうしても書けなかったプレイリスト。
それは、とても好きな
昔の曲をやってくれたから。

「君の声」

イントロで分かるよ、全部。
中村一義の曲なら、全部わかるよ。
今日の最終日も昨日と同じセットリストです。

アンコールの2曲目、
"グレゴリオ"
あぁ、そう来たか!!
なんてこった。
嬉しくて嬉しくてたまんないぞ。

そしてアルバム"ERA"の曲順通り
次は"君の声"。
このギターのイントロを忘れるワケないじゃん!!
とても、いい詩なんだよ、
そしてこのメロディー、大好きだ。
宝のような曲だから。
自分にとって宝だから、この曲も。
イントロが聴こえた瞬間の
自分の感情の爆発っぷりっていったら
喜びで頭が真っ白に、全てが吹っ飛んでしまいます。
とても幸せです。
どうもありがとう。



今日の最終日、一番驚いたのは
会場に中村君のおばあちゃんが2Fに来ていたこと。
ほら、"太陽"のジャケットみてごらん。
終演を告げる別れの
"OVER THE RAINBOW"が流れる中
2Fの関係者用の出入り口に向かいながら
下のみんなに向かって
手を振って何度もお辞儀をしていました。
おばあちゃんを呼んでたんですね。
みんな拍手で見送ってました。
いいお孫さんを持たれましたね。

そんな今日は
最前列しかもほぼ正面で聴いてきました。
メンバーの登場とともに押しつぶされそうになりながらも
ちょっとを延ばしたら届くんじゃないかなってくらい
近くで聴けました。

MCでは今日も池田さんが笑わせてくれました。
ゆりかもめでの車掌さんのアナウンスの話だとか
中村君は実は「サザエさん」をず〜〜っと録画しているらしく
町田さんはキャラ的に「カツオ君」だとか。
ちなみに昨日は「猫ひろし」ネタだったんですけど(笑)
面白いなぁ、ほんと。

それでは
今日と昨日のセットリストを紹介しましょう。

① Oz III
② 光は光
③ ラッタッタ
④ バーストレイン
⑤ ここが果てなら
⑥ Leek Rag's Leek
⑦ Santa's Helper
⑧ Honeycom.Ware
⑨ 扉の向こうに
⑩ Oz III
⑪ 新曲(インスト)
⑫ A
⑬ B.O.K
⑭ いきるもの
⑮ 新世界
⑯ K-Ing

en1
① またあした (with 小谷美紗子)
② グレゴリオ
③ 君ノ声
④ 1,2,3

en2
① バハハイ
② キャノンボール

おそらく
あたってる自信ありますよ(めずらしく強気。。)
だてに聴き込んでませんから。


オープニングは
"OZ Ⅲ"
The Tour of OZの世界に「再びようこそ」という感じで
このインストナンバーが奏でられる。

名曲"光は光"の後は序盤でのおなじみのナンバー
 "ラッタッタ"町田さんのギターが轟音をたてて響く中
盤よりも遥かに長いイントロで池田さんが立ち上がる。
出番だよ、アフロさん。
「今日が何の日が知ってるか〜?」
「最終日だぞ!!」
会場が一気にヒートアップ。

"ここが果てなら"が終わってから
中村君と池田さんのMCという名のトークが始まる。
この二人、誰かが止めないと
いつまでも楽しそうに喋ってます(笑)

そして始まったのが
"Leek Rag's Leek"
おおっ!!、ついにお披露目ですね!!
第二部ではsonataがリストから漏れたので
この曲と入れ替えだったのかな。
ここからは盤の通りの展開、
"Santa's Helper"
そして、続くのは
"Honeycom.Ware"
この曲のイントロにはやはりキング牧師の演説。
無敵だよ。やっぱり。
この曲は聴き飽きるという要素が全くない。
6人が全て主役とも言える、無敵のリズム。

そして
"扉の向こうに"
この曲が終わると中村君がステージの後方に下がってしまう。
詩が全てのような気がする。
勝手な解釈だけど
この詩が生まれた背景は100sの誕生前なんじゃないかな。
中村一義というアーティストの叫びのような気がする。
ステージの照明は真っ赤に照らす。
この曲が終わり"Oz III"が再び演奏されている間
中村君はステージ袖に消えてしまう。
"Oz III"が終わり、中村君が戻ってくるまでの間に
メンバーの誰一人、声を上げる人はいない。
それだけ重い、思いのこもった曲。
さすがに聞き手もこのときばかりは、声をかけられない。
メンバーの名前を呼ぶことも出来ないんだ。
特別な曲なんだ。

本編最後は
"K-Ing"これまた第二部での初披露。
ベースライントとハットが主役のリズム。

アンコール1曲目
「またあした」でゲストとして登場した、
小谷美紗子さん。
彼女の歌声はステージ下で聴いていた自分の心を
あっという間に奪ってしまいました。
歌声がここまで心を打つ人はいません。
帰り道に思い出しては、
その歌声の素晴らしさを思い出していました。

昨日もゲストとして登場したんですが
申し訳ないことに、それまで全くこの方のことは知りませんでした。
誰だろう、という探るような気持ちでその歌声を待っていたのです。
もう、言葉がありません。涙腺が緩くなる自分がいました。
見た目はとても小柄な方ですが
歌のスケール、その歌から発せられる
声が持つスケールは計り知れません。

この素晴らしきライブは
ステージ上に作られた
半径5メートルの半円から奏でられました。
その中心に
中村一義という天才。

「いろんな天才3人 思い出す」としたら
間違いなくその一人は中村一義という名前だ。

玉田さんも山口さんも小野さんも町田さんも
みんな嬉しそうだ。みんな笑顔が溢れて

ステージの下もきっと笑顔が溢れていたと思う。

最後に
"忘れないよ"と中村君はいった。
"また逢おう"と。

そうだね。
また逢いましょう。
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by nishi9ra | 2005-09-26 23:28 | ライブに行ってきました | Comments(10)
Commented by miezo at 2005-09-27 18:20 x
こんばんは~
昨日の出来事、↑一気に読んで、またじっくり読み返して、うんうんそうそう…と、あらためて昨日の余韻に浸っております…
文にして頂いてありがとうございます。

いやぁ、ほんとに、良かったです行けて(; ;)
楽しかったし感動したし、なんだろうあの空間を、どう表現したらよいんでしょうね。
私も、「君の声」、大好きなんで、嬉しかった~!
初めて中村君を生で聴いた 2001年のROCK FESの時のを、すごい思い出してしまいました。
‘楽しい’ってだけじゃなく‘幸せな気持ち’が心に広がる歌って、そうそうないんですよ。(私の中では、山崎まさよしが、その数少ない存在です)
あそこで、最前列にいられたなんてうらやましいです!

こちらは後ろのフロアで友人と二人、やっぱり嬉しい感情は抑えられないから素直にはしゃいで盛り上がってました(^ο^)/
(周りの迷惑にはなってないと思うけど)

「また逢おう!」って、約束だよ、中村君。と心に思った夜でした。
調子に乗ってつらつらとすみませんでした…
Commented by モスコ at 2005-09-27 20:51 x
私も同じく、文章にして頂いて感謝です(私はZepp大阪ですけどw)
nishi9raさんの「中村君愛」を読むのは格別です。
こちらまで嬉しくなっちゃうんでw

最前列正面ってサイコーこの上なしですね!
きっとすっごく適役の人に当たって、100sの面々も幸せだったと思いますよw。

私は今回、やはり「新世界」「扉の向こうに」に一番ググッときました。「Honeycomb〜」はなぜか落ち着いて聴いてる自分がいたりw

東京はおばあさまが来てられたのかぁ。
おばあちゃん孝行ができて、中村くんも幸せですね。
Commented by nishi9ra at 2005-09-27 22:47
miezoさん、こんばんは〜(*^_^*)
"君の声"この曲、日産のTVCMで流れてて、
しかも本人出てたのにはタマゲました。(笑)
最初は"ハレルヤ"で。
ちょっと前のCMになっちゃいますけど
それでも、中村君を知らない知人に、
このCMの話をすると、「あぁ~」って反応があったりします。
曲までは憶えてないみたいですけど(笑)
「俺、4,500円」っていう台詞が記憶に残ってるみたいです。

最前列の真ん中は自分でも嬉しい驚きです〜
一番前が駄目なら、後方のブース脇って決めてましたんで。
いつもは始めにやってしまう、ドリンク引き換えもせず、
ロッカーも外を使って準備万全。(って前の人みんなそうでしたけどw)

次はいつになるかわかりませんけど
また100sのライブに行くのは楽しみです。

こちらこそ、
うれしいコメントありがとうございました〜
Commented by nishi9ra at 2005-09-27 23:08
モスコさん、こんばんは〜(#^.^#)

こちらこそ、ありがとうございます。
照れまくりの秋の夜長ですw

正直なところ、自分ではギターが弾けるワケでも
ドラムが叩けるわけでもないので
上手いとか下手とか、
技術に関しては書きようがないのが事実です。
ただ、それでも
自分が聴いて、観て感じたことなら、思ったままに
なんとか書くことが出来る気がするんです。

中村一義というアーティストは
自分の中の音楽の価値観を変えてくれた人です。
ヒットチャートが持つ音楽感を捨てさせてくれたんです。
チャートを追ってたら彼の音楽の続きは聴けなかったから。

100sの作品がどれだけ売れたかは知りませんけど
それでもこうやってZEPPには
たくさんの彼の音楽を愛する人があつまり、
一緒に笑い、歌っているんです。

彼の音楽との出会いで
"僕の人生はバラ色に変わった〜"のですw
Commented by いもすけ山 at 2005-09-28 00:07 x
こんばんは。僕も先日、後ろの方でボサーと見てました。
「新世界」「K-ing」の流れが、自分的に一番グッときました。すごすぎます。
「君ノ声」のところどころを忘れてたりしてた自分がちょっと悲しかったです。あれも圧巻でしたね。では。
Commented by nishi9ra at 2005-09-28 00:44
いもすけ山さん、こんばんは〜
柵にムギューっと押し付けられて両膝小僧は赤く腫れて、
肋骨の下あたりも腫れてしまった、半ば怪我人です(涙)
「新世界」あの静寂のイントロからの音の広がりは
盤の世界で聴こえたものを遥かに飛び越えて
壮大な音の世界でした。圧巻でしたね。
新潟で聴いたときは前は前でしたが左隅だったので
もう自分のペースで楽しめました。
あの聴き方もいいなぁと思ってます。ゆったりと音に浸れましたし。
また、あの音に逢いたいです。
ではでは
どうもありがとうございました〜
Commented by miezo at 2005-09-28 18:16 x
こんばんは(^-^)
モスコさん、いもすけ山さんも、同じ思いを…。はじめまして。
気まぐれに現われてますので、よろしくお願いします。

nishi9raさん、お怪我は大丈夫でしょうか?`勲章’ですね!でもお大事に…。
今日は、余韻に浸りつつERAと共に出勤でした♪

またお邪魔します。
Commented by すみれ at 2005-09-28 20:47 x
はじめまして、お邪魔します(^^)

25日100sのライブに参加しました。最終日は行けなかったので、
どんなんだったのかなぁと思ってたところ、nishi9raさんのブログに
辿り着きました。読ませていただきました。ありがとうです。
くぅ~~~~。やっぱり最高だぁ~~~。(;。;)
中村君が紡ぎだす言葉、放つ音、100sのムード、
そこに居たみんなの笑顔、ひっくるめて最高のライブでしたね。
「君の声」私も大好きです。初めて武道館で聞いたとき、
「夢がかなうってこういうことなんだ。」って思いました。
この時のこと。忘れません。

また逢いたい・・・。きっと逢えるよね!

あと。私もZAZEN BOYS 12月27日参戦します!!
8月のロッキンジャパンフェスで初めて生で見て、ブッ飛びました。
野音も行っちゃいました。これまた、更にブッ飛びました。
楽しみですね♪  

ではでは。長文失礼しました。
Commented by nishi9ra at 2005-09-29 00:25
miezoさん、こんばんわ〜
まぁ、この程度はいつの間にか出来ちゃうものなんでw
それ以上に楽しめましたからね。
100sのセットはプレイリストとしてiPodに入れてあります。
ライブではないですけど、十分余韻を楽しめますね。
ではでは〜
Commented by nishi9ra at 2005-09-29 00:41
すみれさん、はじめまして(⌒▽⌒)

100sのおかげで、皆さんと出会いがあるのは
また嬉しいですね。
いかんせん、
身近に100sという名前に反応する人が皆無なので(涙)
ERAが発売されたのは自分の中で奇跡に近いような出来事でした。
あの作品からですね、今の100sのベースが生まれたのは。
だからライブでもリストに入りやすいんでしょうね。
そうそう、武道館、自分も行きましたよ〜

あとあと、ZAZEN BOYS!!
楽しみですね〜
野音、あれは間違いなく一生もののライブの一つですね。
ではでは〜
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