誠に勝手ながら。。。
人の認識ってのは
名前や姿はその人にいろんなイメージを与えてくれます。
GOING UNDER GROUNDというバンドを
轟音・パンクバンド
だと思い込んでいたのは、このワタシ。。。
"ハミングライフ"という曲を
戴いたプレイリストで初めて聴いて知ったのです。
パンクじゃない、と。。。。 (=´▽`)ゞ いやぁ
かつて、the band apartの音を初めて聴いたときは、
きっと、スラッと(*類義語: 細っそり)した、
オシャレなメガネをかけた人たちが鳴らしてるのかなと、思ったものです。
ええ、、、まぁ。。。。
まぁ、そんなハナシは置いといて。
次々といろんなGOINGの音を知る度に
聴こえてくるのは、「温かさ」。
あったかいな。
またもや、私の勝手な想像の向こうに、
この音はあったのです。
ゴーングのライブは去年の11月10日以来の2回目です。
が
この日。
開演時間、
19時開演だと思ってましてね。。。
18時開演ですか。。
家を出る前に気がつくも、時すでに遅し。
(;´д`)トホホ
それでも
"ハートビート"のコーラスを
2回目のアンコールをこの日の終わりを
"ハミングライフ"で終えた事。
それだけで満足です。
それだけの価値がある曲。
誰しもがもつ、そのアーティストの「とっておき」
私にとってはそれが
"ハミングライフ"