プロモーション・ビデオも
曲の内容・イメージに合わせたもの、まったく関係ないもの様々。
TRAVISのPVと言えばほとんど「後者」。
はて、なんじゃろう?と。腕足せ臥せの賭けやら、学校の写真撮影会やら
ドリフ顔負けの食べ物投げ合い、妊婦だらけの街が舞台だったり。
俺の知ってる一番「おバカ」なPVは
DAFT PUNK "AROUND THE WORLD"
ホント分け分からん。
ステージにいる人たちが曲のそれぞれの楽器にあわせて、踊る。
ただそれだけ。
ただインパクトが強い。
衣装にダンス。気持ち悪いが気になる。
最近ではPVもDVD化されることも増えました。
喜ばしいものです。
技術的にも凝った作品が増え、観ていて面白い。
一押しの作品は
COLDPLAY "YELLOW"
電気グルーヴ「Cafe de 鬼(顔と科学)」など。