カテゴリ:音楽バンザイ( 352 )
サカナクション / 新宝島

はじめに言っておくと
別にそこまでサカナクションは好きなわけではなくって、
でも嫌いなわけでもないのですw


「Documentary」は盤で買ってしばらく聴いてました。
まあここで、こそまで好きではないんだな、ってニュアンスなわけでw

そうなんです、私にとってのサカナクションは
「局地的」に好きになる音があるバンドなんです。
それは突然やってくるもんで、前回のそれは「ミュージック」であり、
「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」になるのです。
特に後者の方はその奇抜なPVも一際、私の興味を引いてしまう。
ところが、面白いことに私が一生ものだと思っているアーティストの音に比べると
決して長い付き合いにならない傾向がw


なんだよ、好きなんか嫌いなんかハッキリせい、と言われそうですが
自分でもよくわからんw


そんな中、ふと聞こえたこの新譜。
ズルいよね(笑)
この出落ち感満タンのPV。。。
だけども出落ちで終わらせない、この作品の魅力。
ほっんとズルいw

そしてこの曲のアレンジとリズム。
映像と音楽が作品の魅力を最大限に生かしている。
少なくとも私にはそうとしか感じられないw
本当に魅力的な作品。


もう一体何回再生してるんだろうねw


私の中にまた
サカナクションの時間がやってきましたよ
今度は長くなりそうだ。





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by Nishi9ra | 2015-10-05 13:23 | 音楽バンザイ | Comments(0)
FLYの孤独
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ふと思ったのだけども、
「From a small town」という作品における、
「FLY」の違和感ってなんだろう。

やはり、「ランチェロ'58」のイントロから
このアルバムの世界は始まり、「Juxtaposed」で終わる。

私にはこの作品は当然ながら「FLY」で幕が開いた後、
もう一度、「ランチェロ'58」でも幕の開く音がするのです。
ただし、その後に続く曲を考えた時、「FLY」の孤独感。
私にとって、この曲の居場所はこの作品ではココしかなかったと思う。

FLYという曲は近年のバインにおいて、「わかりやすく盛り上がる」曲の位置付け。
それはひと昔前のこのバンドの姿であって、それは他のバンドでも表現する音。
ところが、最近のバインのライブで一際歓声があがるのは
「This town」におけるアニキと田中のギターソロの掛け合いだ。

そこにはGrapevineというライブバンドが時間を経て表現をしてきたものと、
同じ時間を経て、その音の遍歴を辿ってきた聞き手が
同じ一つの価値観を共有しているという姿がある。


私が初めてバインのライブを観たときには
間違いなくここまで男性ファンはいなかった。
まだMCの最中に「田中〜」という、
今ではあり得ないような客の呼びかけが起こっていたもんだ。


FLYがライブで演奏される機会が減っているのかはわからないけども、
「NOS」、「411」といった
この曲をライブで聴きたいという楽しみが増える一方だ。
FLYの孤独は止まらない。


まぁ、私は「CORE」が聴きたいのだけども
私が行くと、いっつもやってくんないんだよね(笑)







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by Nishi9ra | 2015-10-02 14:40 | 音楽バンザイ | Comments(0)
Grapevine @大阪野外音楽堂 2015.09.26
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日常と非日常

2015.09.26 @大阪野外音楽堂

セットリスト

Big tree song

放浪フリーク

真昼の子供たち

Glare

コヨーテ

その未来

そら

無心の歌

MAWATA

おそれ

壁の星

SEA

愁眠

This town

夏の逆襲

KOL

GRAVEYARD

Smalltown,superhero

超える

en.


指先

RAKUEN
風の歌



先日の日比谷野音とは基本的には同じセット。

「冥王星」と「その未来」そしてアンコールの2曲が変わっています。


こうやって好きなバンドの演奏を目の前で爆音で聴くってのは

言ってしまえば非日常なわけであって、

それはあまりにもクソくだらない私の日常とは完全に隔離された時間。

終焉のライトが会場を照らした瞬間の満足感と喪失感の混在する感情。

ああ、終わっちまったと。


ここ最近のバインのライブにおける「男子率」には本当にびっくりする一方で

これだけの演奏力があるバンドを他に挙げろと言われたら

残念ながら思いつかない。


先日行った、Sweet Love Showerでの私の壮大なるガッカリ感というのは、

初見のバンドの「こいつら何やりたいの?」感。


別にいんだよね。キャーキャー言われたいとか、見た目がいいとかさ。

でもね、音楽だけは妥協というか、キチンとやってもらいたい。

騒げれば、楽しければいい。うん。「音 楽」だから。

わからなくはないけども、それが本当にあなた達がやりたかったことならば。

やりたいことを始めて、やってるうちに現実を知って、

いつしかそれが「仕事」になってしまっているならば、

その「楽しさ」は「音」によるものではないんだろう。


Grapevineというバンドがなぜこんなにも長く活動できるんだろう。

そしてひょっとすると、

時間が経てば経つほど聴きに来る人が増えているんじゃないだろうか。

もちろん、バインのステージは楽しい。

それは田中和将というキャラクターが生む少し斜めな空気もそうだが、

バインのライブには「瞬間」という空気がある。


日比谷野音の音は大阪野外音楽堂では絶対に聴けない。

それはこのバンドが生き物であって音楽を演奏しているという感覚だと思う。

いや、他のバンドだってそうだ、というかもしれないが

申し訳ないけども次元が違う。

優れたライブバンドは常にその曲の先を求める、私はそう思っている。

ライブという場所に盤と同じクオリティを求めるならば、それは表現の終わり。

あくまでもあこのに収められているのは、

アーティストが時間や様々な制約のなかで試行錯誤を繰り返し、生まれた一つの形。

その先、その表現の可能性は続いている。

grapevineというバンドはそれを、曲の可能性をライブで探り、表現している。

だから、同じ音はない。当然、過去の音の方がいいかもしれない。

それがそれこそが表現だと思う。


今回の大阪野外音楽堂ではそれが「SEA」だった。

私にとって「SEA」はCD上ではなんてこともない1曲で

正直いってしまうと、スキップしてしまうくらい、

だった。

「Burning tree」を経たからだろうか、

改めて盤の音源を聴くと確かに聞き応えの曲だけども

大阪で聴いたこの曲は忘れられない1曲。


田中さん、「20周年なんて迎えるまえにコロッと解散してるかも(笑)」

みたいなこと言ってたけどw

でも結構リアルだよね。演奏し続けることがバインではないならば。

バインと同じ時期、もしくはそれ以降本当に多くのバンドがあって、いなくなってしまった。



来月、クラブサーキットが地方(失礼w)であるけど

私は行けるとこまで行こうかとw

この非日常な空間はとても幸せなもので、

今の私にたった一つ残ったものかもしれない。




これは持論だけどもw

ショートカットが似合う女の子こそ本当に可愛い、のと同じで

ライブでの演奏力があるバンドは本当のバンド。

どちらもごまかしがきかない。。。。





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by Nishi9ra | 2015-09-27 13:39 | 音楽バンザイ | Comments(0)
来週は。。。。
先週のサマソニでのRADWINPSのライブ以来、
移動中はもとより仕事中もずっと耳と頭に流れてます(笑)
単純だな、わたしも。でも、こうやって改めて聴くと
やっぱり「アルトコロニーの定理」から色が変わったのでしょうかね。
「絶体絶命」もいいなぁ。昨日はずっと聴いてました(笑)


さて来週、Sweet Love Shower2015 に行くことにしました。
行くことにしましたというか、まったく何も知らんでですね、
来週なんかないかなぁとボーッと調べてたら、
GRAPEVINEが出るじゃないですかい。
んでRADもでるじゃん。

もっかい聴きたいじゃん、と。
数年待てねぇよ、と(笑)。

ということで、山中湖に行ってきます。
最近、忙しいなぁ(笑)

さっそくタイムテーブルを見てるんですが、
2日目、売り切れるわけだわ。。。。。
このフェスは初めてですが、
この全部見れます設計がまたニクい。。。
無理だって(笑)

ということで、
今から楽しみでしょうがないのですけども、
前日の木曜日、無事に会社を休めるかってのが
目下の懸念材料であったりします(笑)

ウチの本社の視察があるってのがねぇ。。。
一応、課の責任者って肩書きなので
どうすんべ(笑)






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by Nishi9ra | 2015-08-22 07:57 | 音楽バンザイ | Comments(0)
「君ノ声」中村一義

初めて聞いた時からずっと好きな曲、
ふと聴きたくなった。
やっぱり好きだね。




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by Nishi9ra | 2015-08-19 14:12 | 音楽バンザイ | Comments(0)
Bee Gees "I.O.I.O"


家にいるとき、休みのとき、ってことになりますけど
なに聴こうかなぁと。

ふとBee Geesを選びました。
まぁ、こういうときって選ぶ理由なんてないんですよ。

わたしのiTunesにBee Geesはベスト版が2枚と
2001年に発表された1枚しか入っておらず、
当然ながらほとんど詳しくない。

そんなわたしから見ると、
MassachusettsとNight Feverが
同じアーティストの作品だということが
いまだに楽しくて仕方ない。

Bee Geesをはじめて聞いたのが
もう30年も前に(うわぁ。。。)なってしまうのですが
わたしのなかで変わらないのが
この「I.O.I.O」が一番のお気に入りだということ。

実は歌詞の和訳は今、はじめて読んだんですけど
つまり、わたしにとってのこの曲の魅力は
パーカッション。
これに尽きます。

10年位前にこの「I.O.I.O」をタイトル曲にして
プレイリストを作っていたようで
何年経っても好きなもんは好きなんだなぁと、しみじみ。
きっと好きな理由は変わっていないんでしょうね。





さて
わたくしごとではありますけども
先日、バツイチになりました。

あともう少しで40歳になるこんな時に
こんなことにならんでもいいのに、と思いつつ。

とはいえ、
これでよかったな、と思っています。

わたし自身、この数年で相方の存在で
新しい価値観を得たことは数知れず。
おそらく、ひとりのままであれば
見ることも知ることもないままだったでしょう。

そういった楽しかった思いもあれば
それと同等、それ以上の反対のもありました。

正直、いつしか自分というものがなくなっていくのも感じていました。
自分を消す、ということに対して
「かぞく」だからと自分を納得させていたのも事実です。

最後までわたしは離婚というものに踏み切れなかったのは
きっとこういったものが
全て無駄になってしまうのが嫌だったんでしょう。

今、自分でもビックリするくらいスッキリしてしまっています。
得たものと失ったものを比べても、もう意味がない。

その選択、その決断が正しいかどうかもわかりませんし
わかりたくもないな。

部屋を少しずつ片付けつつ
今日もなにか好きな音を聴く、これは昔と同じかも!!



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by Nishi9ra | 2015-06-20 19:44 | 音楽バンザイ | Comments(0)
GRAPEVINE「Burning tree」


今年はちょっと
久しぶりにいろいろ回ってみよう。
新潟と長野の連日ならばいけるじゃないか。
なんかとっても久しぶり。こうゆうの。



〜変わらない風はたしか

 通りすがりにこう云っただけ

 「終われない旅に必要なもの」

 覚えとこう〜



この「wants」が発売された時は
私にとっては「CORE」のカップリングであって
ながれで聴いていたんだけど
それが時間が経って、最近とても好き。



Burning tree (初回限定盤)

GRAPEVINE/ビクターエンタテインメント

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〜風はたしか

 通りすがりにこう云っただけ


「ここに雨を降らしてよ

 全てを洗い流してしまうくらい」

 何もかもを濡らして

 朝になれば乾いてしまうのか〜



このアルバムの4曲目「Weight」は田中さん曰く

「Wants」のアナザーストーリ。

言われてこう書いてもなんだけど、

確かに曲の雰囲気に同じ匂いがする。


そして、上の通り一つのキーワード

この2つの世界を結びつける。


音楽はメロディーありき、だと私はずっと思っているし

私が好きな音楽はやっぱり音が入り口。



でもなんだろう、

こういう言葉の繋がり、おそらく私が知らないだけで

田中和将というアーティストはこうやって

音楽の世界を作っているんだと思った。

それはとても素敵なことだ、と。



最近、車に乗って職場に向かう2時間

そして家にいるわずかな時間も

ずっと「Big tree song」から聴き始め「サクリファイス」からまた「Big tree song」

もう一周というか、「サクリファイス」が聴き終わったら

その次には「Big tree song」を聴きたくなる。



前作、「愚かな者の語ること」のオープニングである「無心の歌」にあった、これから始まる高揚感は

今作の「Big tree song」にはないと思う。

そこにあるのは明らかにこれまでとはまったく異質な音の世界。

作品が変われば世界感が変わるのは新作を聴く楽しみなんだけど、

「Big tree song」は「無心の歌」とは違う、何か違うことがおこる予感を感じさせる作品。





もうちょっと待てばツアーが始まるなぁ。

もう楽しみでしょうがない。


今、私がこの新譜で特に好きなのは

「MAWATA」「流転」そして「Weight」です。


ライブで聴いてみたいなぁ。







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by Nishi9ra | 2015-02-07 09:43 | 音楽バンザイ | Comments(0)
なんとなんと


2005年に初めまして、
今年でなんと10年目。。。。。。。

いやぁ。。。
最近全然更新してないし。
それでもなんとも10年目ですってw

10年前かぁ。
懐かしいなぁ。。。。

まだ20代でしたよ。
若い若い。

今では40歳が手に届くような、
まいったね。( ´ ▽ ` )ノ

このページは
ほんのつまらないことから始まったんですが、
ただただ、自分の価値観だけで音楽を語ってみたいという、
それはそれはとてもな10年前の私。

10年前に語った音楽、今も好きです。
きっとこれからも。

あのころ、知り合ったみなさま、
今も音楽は好きですか?


私はとってもとっても。
大好きな音のない生活なんてやっぱり考えられませんよ。


世間でどんな音が流れていようとも
私は私の好きな音を聴くんだ。







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by Nishi9ra | 2015-01-13 11:38 | 音楽バンザイ | Comments(0)
レキシ - 年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生



今更感もありますが、私的には最近のブームなのです。

映像があるのがこの曲なので、この曲ということですが、
まぁ、なんというか、とってもステキな作品です。


レシキ(DVD付)

レキシ/ビクターエンタテインメント

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この前の3作目はワタシ的に、もう一つなんかなぁ、という感じでしたので、
この4作目は、とてもとてもとても好き!!

さすが、池田さんというべき作品です。
レキシ=面白い、というのがベースになってしまうのは仕方ないwとして、
楽曲として、「もう一回聴きたい」という気持ちにさせるのが
池田さんの凄いとこ。
これだけフザケてて、もう一回聴きたいのは、
「面白い」<「いい曲」という。

「笑える」のは「歌詞」であって、
その他は音楽としての魅力がこれでもかというくらいに。
だから、だんだん、なんで真面目に歌詞付けないの?って思う気持ちと
この歌詞があってこそのレキシ、というなんとも言えない自問自答。

その結果として残るのが
レキシは素晴らしい、
という事実。

今回の作品でコレ、というのが
全部だなぁ。

「salt & stone」なんて、もうたまりません。




やっぱり、すごいよ
池ちゃん。





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by Nishi9ra | 2014-11-30 02:36 | 音楽バンザイ | Comments(0)
indigo la End "緑の少女"


最近、よーく聴いてます。

ギターのメロディーがとても好き。
これはindigo la Endの曲を聴いていて
真っ先に頭に思い浮かぶ印象がそれ。


最近では、すっかり
ゲスの極み乙女。も好きですし、
indigo la Endも好き。

雑に言ってしまうと
鍵盤とギター。
同じフロントマンで
よくここまで線が引けるもんだと、
本当にすごいと思う。

どちらのバンドにも  
色があって、
indigo la Endのメロディーはindigo la Endで。

「ゲスの〜」のメンバーの個性の強さはきっと
indigo la Endでは必要ないわけではなくとも
ちょっと違うんだろうなぁ。


もう、私はどっちも好きです。


このPVもなんかいいなぁ。
こうゆうの好きです。





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by Nishi9ra | 2014-11-21 11:51 | 音楽バンザイ | Comments(0)



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