カテゴリ:ライブに行ってきました( 207 )
曽我部恵一 /GRAPEVINE @LIQUIDROOM EBISU




FACT & LIQUIDROOM presents

  VALENTINE ROCK




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2007.2.14 wed.

@LIQUIDROOM EBISU


act:
LOST IN TIME
オオヤ ユウスケ
曽我部恵一
GRAPEVINE

DJ:
鹿野 淳



*セットリスト

◎オオヤユウスケ

予感 (ohana)
檸檬 (Polaris)
新曲
Walking In The Rhythm (FISHMANS)
Smells Like Teen Spirit (Nirvana)
Heavenly


(*私の目でチラッと見えたw、セットリストメモより)




◎曽我部恵一 

リーディング(曽我部2005年2月14日の日記)
抱きしめられたい
白い恋人
真昼の出来事
I LOVE YOU (尾崎豊)
シモーヌ
きみの愛だけがぼくの♥をこわす
時計をとめて夜待てば
テレフォン・ラブ
FIRE ENGINE
吉祥寺
mellow mind

 (ROSEブログより





◎GRAPEVINE 

FLY
大脳機能日
スレドニ・ヴァシュター
指先
新曲
COME ON
君を待つ間
その未来
アルカイック


(私の隣りのバインファンより)





************


海北大輔
彼の歌を聴いて感じる男クサさというか、
それは歌声が強烈な説得力、圧倒感を感じる。
初めて聴いたとき、そして久々に耳にした今も、
その存在感は変わらない。
上手いかどうか、そういう観点で感じるより、
伝わるかどうか。
その歌声のなかに、潜む文字の中にあるものが。
ならば、彼の歌は。
伝わるだろう。


開場、開演が19時(ライブアクトは19時30分ごろから)、
出演4組ともなると、当然「一組あたりの時間」が少ない。
トップのロストには途中で海北さんのギターの弦が切れるという
アクシデントもあり、4曲程しか聴けなかったけど
それでもさすがのパフォーマンス。





オオヤユウスケ

「今年は独りで。。。。」というMCに、
思わず「Polarisは?」とツッコミたくなったけどw
ロスト、オオヤさん、曽我部さんは「アコースティック」でのステージ。
オオヤさんのソロとはいっても、おそらく誰もが想像する範囲を
跳躍する変化ではなく、これまでのスタイルを
さらに自分のペースで。
そんな感じだろう。
選曲もohanaやFISHMANS、そしてPolarisと
オオヤさんのアコースティックとしてはピッタリだと思う。

やはり驚きだったのは、
"Smells Like Teen Spirit"
曲名で反応する人も当然数知れず、聴けば、当然また。
ただし、LIQUIDROOMのフロアで
オオヤさんがこの名曲を演奏していると、
気がついたのは、演奏が始まってから程よく時が経ってからだろう。
それだけ、面白いアコースティックでのアプローチ。
ゆったりと、力は抜けて。
"Hello ,Hello, How low?"





曽我部恵一
というソロ名義のライブも何度か足を運んでいるけど、
そのほとんどが、エレキだったので、
アコースティックというのは実はそれほど記憶にない。
私が初めて曽我部さんのライブに行ったのは、
これまで何度も書いたと思うけど、
MC中に曽我部さんが話した、
「前に向井君とココでライブをやったことがあるんだ」、
それなのさw。

その時はユーミンを、長渕剛を二人で熱唱、って
またやらんかな~

恋の曲を10曲。
サニーデイ、ソロからの選曲。
1曲のカバーは尾崎豊。


"時計をとめて夜待てば"
このサニーデイ時代の曲、これが私にとって、今日のとっておき。

たぶん、ライブでは
初めて耳にしたんだと思うけど、

真夜中のうた。
子守唄のように。

~あぁ 夜はまだ、そこにいたんだ~


おしまいはやっぱり、"吉祥寺"


曽我部恵一はいつだって恋の曲を歌ってきたんだ。


恋人だったり、家族だったり。
曽我部さんはこれからも歌うんだろう。





GRAPEVINE 


私の中ではこのバンドは
一世代前のロックバンドというイメージが強い。
それは、私自身がすでにそういう年代になりつつあるからで、
RADWINPSといったバンドが生まれる時代だからこそ、
Mr.Childrenやスピッツもやはり、一つ時代が前になる。


バインが世間的に知れ渡ったのは、
"スロウ"だったと記憶にある。
多分、Mステで見た記憶もある。
それが今から8年も前だとしたら。



音がいい。

これが、リキッドルームで感じたバインの音。
決して派手じゃない。
わかりやすいような、キャッチーな音でもないし、
かといって複雑な、一風変わった音でもない。


このバンドはライブだった。
何度かこうゆう感覚にあったことがあるけども、
この、目の前で鳴らされている音を聴いていないとしたら、
美味しいところを知らずに食べ残しているのと同じなんだろう。

あれから、何年も経って
私の知っているバンドは
音源という形でのみ今に残るものが多い。

GRAPEVINEというバンドはここまで来た。
「自分たちのやりたいことをやる」
そうゆうことなのかな





リキッドを出た時には既に23時を迎えていた。


音楽というものは人が創るものだし、
人だからこそ、
その日、その時だけに聴かせることの出来るものがある。
良い時もあれば、悪い時も。

その良い音はそこでしか、
感じることの出来ない特別なもの。
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by Nishi9ra | 2007-02-15 20:29 | ライブに行ってきました | Comments(4)
GOING UNDER GROUND @ZEPP TOKYO 2007.1.28

誠に勝手ながら。。。




人の認識ってのは
名前や姿はその人にいろんなイメージを与えてくれます。

GOING UNDER GROUNDというバンドを

轟音・パンクバンド

だと思い込んでいたのは、このワタシ。。。



"ハミングライフ"という曲を
戴いたプレイリストで初めて聴いて知ったのです。


パンクじゃない、と。。。。  (=´▽`)ゞ いやぁ




かつて、the band apartの音を初めて聴いたときは、
きっと、スラッと(*類義語: 細っそり)した、
オシャレなメガネをかけた人たちが鳴らしてるのかなと、思ったものです。

ええ、、、まぁ。。。。




まぁ、そんなハナシは置いといて。


次々といろんなGOINGの音を知る度に
聴こえてくるのは、「温かさ」。
あったかいな。

またもや、私の勝手な想像の向こうに、
この音はあったのです。





ゴーングのライブは去年の11月10日以来の2回目です。





この日。


開演時間、
19時開演だと思ってましてね。。。


18時開演ですか。。

家を出る前に気がつくも、時すでに遅し。
(;´д`)トホホ



それでも

"ハートビート"のコーラスを


2回目のアンコールをこの日の終わりを
"ハミングライフ"で終えた事。

それだけで満足です。


それだけの価値がある曲。

誰しもがもつ、そのアーティストの「とっておき」


私にとってはそれが
"ハミングライフ"
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by Nishi9ra | 2007-02-05 22:08 | ライブに行ってきました | Comments(2)
AIR @ZEPP TOKYO 2007.1.26



Hello


いつからか、音楽に遠ざかっていたような。
そんな気持ちがあるのだけども

また逢えたような



今年に入ってCDJ以外では最初のライブ
久しぶりのようなZEPP TOKYOも2階からみると
こんなに小さかったけ?


車谷浩司はやはり音の中で舞っていた。

ギターという楽器を「美しく弾く」のが
the band apartの川崎さんならば
車谷さんは自ら鳴らす音の中で「舞う」のだと。

前回、AIRのライブに足を運んだのは去年の7月のクワトロ。
その時のアコースティック中心のスタイルとは変わって、
今回は「動」。

AIRの作品は初期の衝動的な「動」
"Usual tone of voice"や
一時の「お休み期間」の前後の作品に聞こえる「静」
AIRだけではないものの、
特にAIRの作品はその辺りで好みが分かれるのかな。


昔の映像を見たりすると、
今の車谷さんが「柔らかく」なったように見えるのかもしてないけど
それはアーティストとしての幅と考えるなら、
2度目のアンコールに応える姿をみたならば、
AIRはAIRだし、車谷さんはやっぱり車谷さんなんだ。
人の本質はそう簡単に、周りの人が思うほど変わるものじゃない。
まして、それが「その人」たるものを示すものであるならば。



ZEPPの広いステージには3人
もちろん、いつものメンバー。

何故に何度も何度もライブに行くのかという答えは
その日のステージにあるわけで

この日はその答えは
"Last Dance"であり、
「懐かしい曲をやります」と紹介された、
私がAIRの作品の中でも特に好きな
"Hello"だった。


CD音源か、ライブ音源か

"Last Dance"に関して言えば、
私にとってCD音源が聴かせてくれる、
あの切ない旋律がをライブがそれを超えることが、まだない。
今回のステージでもそれは変わらなかったけども
歌声とギターが届けた音色
私の記憶の中では、その「距離」がかなり近づいた気がした。

ひさしぶりに聴こえた、
"Hello"
懐かしさに
思い出すのはいつの記憶だろう



AIRにあの「KIDS」魂を求め続ける人には、
その自分の中にある、思いをなかなか発散させる場所がなく、
物足りないのかもしれないんだ。
2度目のアンコールは
そんな気持ちに答える"Dive&Dive"だった。


ダイブがおこり、
ステージ前に運ばれた「KIDS」とハイタッチをする姿を遠くから見て思う


AIRは、車谷浩司は変わらない

いつも読んでいただいている方へ
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by Nishi9ra | 2007-01-27 11:28 | ライブに行ってきました | Comments(0)
COUNT DOWN JAPAN 06'07' 1st DAY @幕張メッセ 2006.12.29

くるり @EARTH STAGE

フジファブリック @EARTH STAGE

キャプテンストライダム @COSMO STAGE

bonobos @GALAXY STAGE

SPECIAL OTHERS @COSMO STAGE

東京スカパラダイスオーケストラ
         @EARTH STAGE
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by Nishi9ra | 2006-12-30 23:11 | ライブに行ってきました | Comments(1)
坂田学 @代々木Zher the ZOO 2006.12.10


美しさはここに



2006.12.10 sun

@

出演

坂田学(ドラム、ギター、ボーカル、エレクトロニクス)

尾前由利子(ドラム)
中北裕子(パーカッション)朝倉真司(パーカッション、ギター)
橋本歩(チェロ )手塚春菜(チェロ)深谷由紀子(ビオラ)
広津千晶(live mix)
holon( 映像,森田こころ,Taco/ダンス,森田太郎)


*坂田学 voiceより転載





聴き手の私たちにはそれぞれ、
「私にとっての」という観点での
好みの格付けがあったりするんだ。

私の好きな歌声であったり、ギターリストであったり。
例えば、当然私の知ってる範囲での話だけど
私が思う、もっともカッコ良くEギターを弾くのは?となると
間違いなく、the band apartの川崎さん。
そんなハナシ。


私が初めてPolarisのライブに足を運んだ、
2005年3月14日。

"深呼吸"という1曲にPolarisという名前を覚え、
それを目の前で聴いてみたいという思いから、
私はリキッドルームにいたのです。

そこにあったのは、
静寂と美しさよりも、バンドの演奏力が生み出す圧倒感。
鳴らされる音、音。
その全てが生きている音だった。
今、目の前で鳴らされている音。

その中心にいたのがドラマー、坂田学。



私は坂田さん以上に
美しく、気持ちのよいリズム、
かつ創造的でそして迫力のある、
つまりこれほどバランスよく叩くドラマーを
実際に聴いたことがない。


ドラムにとっての主旋律とはなんだろう?

ギターのようにメロディーがない、
その楽器の旋律は叩くことで生まれる音、
それはビートであり、リズム。


それが全て、
すべてだからこそ、隠しようがない


この伝わる音の、素晴らしいリズムは。







zher the zooのフロアには
椅子が、ライブハウスでは珍しいものがならべてあって、
ステージにはドラムキットが2つ、
両サイドにはパーカッション、
「ソロ」という名義にしては
明らかにサポートがあるような雰囲気。


開演時間を予定り若干過ぎたところで
坂田さんが一人で現れた。

私は改めて知る。
ここに「本物」というべきか、
望むべきもの、
魅せられるものがそこにある。

叩くことで生まれるビート。

その一連の動作に、美しさを知る。
ムダがない?
次々と刻むビートを生み出すその腕の動きを
私は「美しい」と思った。


そして、その美しさから生まれる音もまた。


ドラムという一つの楽器が
この空間を支配する。

やはり、圧倒的だった。

その素晴らしさは
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by Nishi9ra | 2006-12-12 09:50 | ライブに行ってきました | Comments(0)
クラムボン @LIQUIDROOM EBISU 2006.12.5

2006.12.5 tue

HANAHAKU @LIQUIDROOM EBISU



** クラムボン **

THE NEW SONG
ドギー&マギー
パンと蜜をめしあがれ
波よせて
おだやかな暮らし
ナイトクルージング
バイタルサイン
シカゴ





**
今年聴き納めのクラムボン
思えば、野音を逗子を逃してしまったこともあったっけ。

クラムボンのイベントかと思いきや
トップでの登場。
ステージ上のセットを見た時に確信はあったんだけどね。

そういえば、曽我部さんもそうだけど、
クラムボンもトリは少ない気がする。


トップにして、1番長く
ステージの上から音を聴かせてくれました。

クラムボンもライブバンド。
その真価というか、音に触れるには
盤とライブで彼らの音に触れてもらえれば。

それは、また新たなる魅力の発見。
でも驚きじゃないんだ。

きっと、「やっぱり!!」と納得するんだろう。

CDなどの音源は
彼らの音のほんの一部を閉じ込めただけに過ぎないさ。

目の前から聴こえる、
郁子さんの声
ミトさんのベース
大助さんのドラム

この3ピースは音を鳴らすためにここに集う
それも、とびっきりのヤツを。

だから、どうぞ
次の機会でも

その音に触れてみて下さい


私が3ピースバンドですぐに頭に浮かぶのは

クラムボンだから。
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by Nishi9ra | 2006-12-06 20:06 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ZAZEN BOYS @SHIBUYA-AX 2006.11.29

半透明 ×2



この先、どこへ行くんだろう。
2006年を締める、Tour Matsuri Sessionは
不思議な余韻を残している。

私の中では"ZAZEN BOYS 3"は
通過点ではなく頂点のような作品。
ここまで来たか、そう感じる作品だった。

だからこそ、「次」が
バンドは続いていくだけにその先が知りたい。


2006.11.29
Tour Matsuri Session @SHIBUYA-AX

(順番はw)

Whisky & Unubore
Himitsu Girl's Top Secret
Si・Ge・Ki
Usodarake
安眠棒
Sekarasika
Crazy Days Crazy Feeling
Sugar Man
1989
イレイザーヘッド
Maboroshi In My Blood
Ikasama Love
Friday Night
COLD BEAT
黒い下着
DAIGAKUSEI
半透明少女関係
Riff Man

en
半透明少女関係
Water Front



***************


新曲の2曲は「3」とは全く異なるというか、
ZAZENの曲というより、ナンバガに近い。
ただし、これが次の方向性かと言われると「?」。
そして、かなり形を変えていくのだろう。
それだけの「隙間」がある。

この日はリストから外れた、「Metal Fiction」だとか、
逆にセットにあった、「Sugar Man」
ライブで、ライブをこなすことで
変形を重ね、型を成す。
今のZAZENの魅力はなんと言ってもライブ。
スタジオセッションもそうであるように。

CDといった形はその曲のもつ、
ZAZENの表現力の断片でしかなく、
その完成はバンド自体が今も探しているのだと思う。

新曲はその意味で、まったくもって「隙間」だらけで、
むしろ、この曲が表現の世界でどんな進化をするのか。
新曲はロックだ。
それもかなりの初々しさを感じる、ロック。
それもQUEやSHELTERで流れそうな。


あらためて思うのは「3」は
かなりの完成度でCDという形に収まっている。
そもそも、セッションから生まれたような作品のような気もするし、
ならばまだまだ、変わる余地もあるとはおもうけど、
CDに閉じ込めた時点でかなりの変化のあとだったのかな。

つまり、"RIFF MAN"は
ライブでもっと良くなるかと思っていたけど
それほど驚いた変化はない。
それだけ、音源は突き詰めた後なのかもしれないから。

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"

もはやCDの音源の面影は全くないのだけど、
この日もさらに変化を見せた。
前回、聴いた時は
CD音源にかなり近づいた、元に戻ったものだったけど、
この日、再び表現の可能性を求めたのだろうか?



どちらかというと出し惜しむこともあった、
半透明が2回聴けたのは嬉しいやら、なんか微妙な気持ち。
開戦前夜・KIMOCHIがセットから抜けて、
そのあとを引き継ぐのは、


"Water Front"


この音を盤に残しても、この雰囲気は残せない。
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by Nishi9ra | 2006-11-29 14:58 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ウーマンリブ先生 @池袋サンシャイン劇場 2006.11.15

劇場でびゅーです


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作・演出:

宮藤官九郎




出演:


松尾スズキ

池津祥子
伊勢志摩
宍戸美和公
猫背椿
皆川猿時
荒川良々

平岩紙
少路勇介
宮沢紗恵子

星野源

宮藤官九郎

古田新太




***********




おもしろいっ!!



いやぁ~
生まれて初めて、劇場で演劇を見ましたよ。
これまで観た演劇といえば。。。

ええ、学芸会程度ですってばw



松尾スズキさんて、すごいですね。
私の中では、オロチの飼い主w
という認識ですがなw

役者ってきっとこうゆう人たちのことなんだね。

とくに面白かったのは、台詞の「間」ですね。
相手の台詞に被せて次の台詞がテンポよく繋がるから、
話のリズムが良いし、笑いどころが途切れない。


いやぁ。。。
実に楽しいものを観てきましたよ。


宮藤官九郎さんって、かなり有名な方なのは存じていましたけど、
あのセリフ回しや、演出を担当されていたとなると、
これまでの作品にも、手を伸ばしたくなるのは、必然かなw


ストーリーはある小説作家(エロねw)のハナシ。
それを取り巻く登場人物たちとのドタバタなストーリー展開。

これといったメッセージとかではなく、
単に笑わせるw

事前に、「下ネタ満載」と聞いていましたので、
どんなものかなと、思ってましたけど、
あくまでもメインのハナシをさえぎるものではなく。

ストーリーの方もしっかりと締めていましたので、
展開に混乱することもなく安心して笑える作品でした。



いやぁ、、
松尾さんの演技ってすごいわ。。。。



ちなみに、開演時に流れたのは
エンケンさんの曲でした。
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by nishi9ra | 2006-11-16 00:46 | ライブに行ってきました | Comments(0)
MOGWAI @新木場STUDIO COAST

MOGWAIは音楽を越えていく



メンバーの一人、
スチュワートが誌面で
他のアーティストをケチョンケチョンに
言っていたのを読んだことがある。

よくある、ビッグマウスのようで面白かったのだけど、
今日、わかった。

あれだけ言うのも、言えるのもしょうがない。



このステージを目の当たりにしたならば。


それは音が、ロックとされるものが、
芸術という格式まで達した瞬間だった。







2006.11.11 sat.
MOGWAI Japan Tour @ AGEHA 新木場Studio Coast




c0027400_0282934.jpg







音楽の歴史の中ではきっと、歌はあとから
生まれたものだと思う。

おそらく、人が音楽を創り始めたころ、
そこには言葉はなく、ただ物を後に楽器とされる、
音だけが鳴っていたのではないかと。

クラシックも雅楽も歌がない。

だけどもともに、音の中では時に感情を表現する。
歓喜の音があり、悲しみの音もある。


それは詩が加わり、歌となることで
より明確にその音に込められた思いを伝えることに。


モグワイは自らの音に言葉を必要としない。
モグワイや65DaysOfStaticのように
今、音だけで伝えようとするアーティストが増えてきている。
日本でもtoeがそのような存在であり、
単に、インストと片付けるには言葉がたりない。
なぜなら、彼らの音は言葉がなくても、多くを語るのだから。
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by Nishi9ra | 2006-11-11 23:58 | ライブに行ってきました | Comments(0)
曽我部恵一BAND @川崎CLUB CITTA'

2006.11.10 fri.
  @川崎CLUB CITTA'



ディスカバリージャパン 



出演

 
凛として時雨
24/7
曽我部恵一BAND
GOING UNDER GROUND
怒髪天





*******

曽我部恵一BAND



恋人たちのロック
トーキョー・ストーリー
青春狂走曲
テレフォン・ラブ
瞬間と永遠
stars






*********





本日は川崎へ行ってきました。
場所はCLUB CITTA' 初めての場所です。


はじめは
Polarisのツアーファイナルに行く予定でしたけど、

最終的に川崎を選んだのは、

GOING UNDER GROUND


一度ぜひ聴いてみたかったんです。




今日の私たちは、
お昼から横浜は中華街に出かけ、
ブラブラしたりしていました。
天気もよかったし。

港の見える丘公園もきれいでしたね。



開演時間前ギリギリに入った瞬間、

まぁ、なんとも、、、、、

ガラガラw


まだガラガラならいいんですけど、
トドメヲ刺しているのは、会場の真ん中に
物販コーナーが「どーん」とスペースをとっていたり、
(だって、ここの会場AXと変わらないんだよw)

さらにさらに、前方エリアの両脇も狭めたりw
よっぽど、売れてなかったんですね(涙)
前売り。。。。



さてさて、そんなトップは

凛として時雨





これまた、
今回の川崎行きを決めたバンドの一つでして。

なんてゆうか、
このバンド、来年が楽しみ。

轟音のギターからは時折メロディーが。

そう、だから
まだ、正直なところ、
「これだっ!!」ってものをまだ感じないけど、
なにか、あるんだよ、あのギターには。

鮮やかな色があるような音じゃないし、
むしろ、黒いというか、
ずーんと、重く沈んでる。

だけど、
なにか、違うもの。。。





こうゆうイベントで
曽我部さんは「トリ」を務めているのを見たことがないな。
ということでw

予想通り、3番手w


やっぱり時間が短いよ。。。

"青春狂走曲"がかなり早い段階で聞こえてきたので
これは相当短いなと(涙)


それにしても、曽我部さん

どうして"バタフライ"はライブでやらないんでしょうね?


あぁー疑問、疑問。。。。






GOING UNDER GROUND


いいっ!!

実によいっ!!


ギターロックでここまで聴いた後の余韻が
気持ちいいバンドはあまりないね。

"ショートバケーション"

ちょっと前に教えてもらった曲なんだけど、
いやぁ~ライブで聴くとまた、楽しいw



来年のワンマン行きたいなぁ。。。










つづく。。。。
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by nishi9ra | 2006-11-10 23:08 | ライブに行ってきました | Comments(0)



音楽バンザイな日々
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