カテゴリ:ライブに行ってきました( 207 )
NICO Touches the Walls @新宿LOFT 2006.11.5

Getting Better Presents
"Fly to the other side"


2006.11.4 ~11.5
OPEN 23:30 / CLOSE 29:00


DJ/
片平実(Getting Better)
神啓文(Alright)
Terry(British Pavilion)

Live Act/
FTK&K
(田中和将 藤井謙二 金戸覚 亀井亨)
NICO Touches the Walls





"Getting Better"というのは、
クラブイベントの一つで
まぁ、今あちこちで、
こういったDJイベントが開かれているんですよね。
Rock In Japan Festivalでの
「DJブース大盛況」っぷりを目の当たりにされていれば
『さもありなん』と思われるのではないでしょうか?


数あるこのクラブイベントにはそれぞれ、
『自分たちはこんな音を愛しているんだよ」という、コンセプトがあって。
実際にフロアに流れる音にもイベントによって特徴があるんですよね。


実は私も、
BAGSY(渋谷 CHELSEA HOTEL)
puke! (中野CLUB HEAVY SICK ZERO)
におジャマしたことがありましてw

なかなか面白いんですよね。
ほら、だって、実際に目の前で演奏しているわけではないんだけど。
自分がいつもiPodなり、家のステレオで聴いている音楽が
ライブハウスとかで爆音で流れるわけですんで。
しかも単に流すわけではないんでしょ?
テンポ変えたり、Mixしたりしているのかな。
面白いですよね。

さて、そんなクラブイベントの一つ、
Getting BetterにNICO Touches the Wallsが出ると知りゃぁ、ねぇ!?
行ってきましたよ。
そして、今回はNICOを含めて、
2組のライブパフォーマンスが予定されていまして。

FTK&K
これだけでわかる方は、
当然、あるバンドの名前が出てくるのでしょう。

GRAPEVINE

GRAPEVINEの田中さんと亀井に加え、
藤井謙二 (ex.MY LITTLE LOVER)
金戸覚 (ex.JOHN BRIEF)
からなる、GRAPEVINEとは別のバンド。
(一応、調べてはみたけど、違ってたら教えてねw)

演奏する曲はカバーのようで、
The Bugglesの"Video Killed The Radio Star"などは
見事なロックナンバーに。

そして、一番驚いたのは、
Day Tripper もちろん、ビートルズ。。
いやぁ。いいねっ!!
カバーはいろいろ聴いてますけど、
よいっ!!


私の音仲間には、GRAPEVINEファンが、
それも、素晴らしいほどのバイン愛を持った人たちがいまして。
バインのライブはスゴいと聞かされていましたから。

この別バンドではギターを持たない、歌い手な田中さんが
ギターを持つとまたスゴいんだろうなぁと。
いやぁ、、、、
あの"Day Tripper"に限らず、その後に演奏した曲もいいわ。
参りました〜



さてさて、
もう一組のライブがNICOだったのですが、
クワトロでのワンマン以来初だったのでしょうか?

やはり、あれは一つのステップアップだったのかな。


もともと、私は
このバンドからは「若々しさ」をあまり感じないw

それは彼らの佇まい。

自分たちが何を鳴らせばいいのか?
何を聞かせたいのか?

もちろん、迷うところはあるのかもしれないけど。

音楽という、いいや、音楽だけではなくって、
表現をする人ならば、
まず、

自分が誰なのか?

自分の最大の理解者は自分

私はそんなアーティストが大好きだ。


自分が自分を理解してこそ、
先に進めるものがあると思うんだ。


とても「若手」とは思えない、その佇まいで
7曲の「自分」を聴かせて、NICOはLOFTを後にした。



セットリスト(ホームページより拝借)

1.病気
2.そのTAXI,160km/h
3.GUERNICA
4.幾那由他の砂に成る
5.image training
6.泥んこドビー
7.アボガド



******************



(オマケ話。。。。。)


イベントが終わった5時過ぎ、
FTK&Kを聴きにきていた、
白蝶貝さんをバーカウンターで待っていたら、
物販の当たりでNICOの対馬君を発見。

それじゃ、そろそろ出ましょうか?と話していたころ、
そして、今度は光村君がコチラにも向かってくる。
どうやらお客さんのいなくなったバーカウンターで
一緒に肩を組んだ人と飲むつもりらしい。

田中和将さんとw


(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!


こんな感じww
白蝶貝さんにいたっては。。。w
(ホント、好きなんだよね〜)

なにやら初対面らしいような会話が聞こえてくる。。。
だって、私の真後ろに座るんだものw

周りをみると、
目が♡になっている人のが遠巻きにカウンターを囲み。。。
視線が私を通り越して、後ろへとw

すっかり、身動きの取りにくい状況の私は、
こりゃあ、ど偉い状況だなぁと実感。

結局、2人は場所を変えてフロアの方へ行ってしまったのですけどね。


なにやら、得した気分でしたよ
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by Nishi9ra | 2006-11-05 20:02 | ライブに行ってきました | Comments(2)
Clap Your Hands Say Yeah @品川ステラボール 2006.11.1


Clap Your Hands!



Clap Your Hands Say Yeah

           @品川ステラボール 2006.11.1


それにしても、この歌声、そのまんまでした。。。
聴かれたことがある方は、
このバンドの特徴にこの歌声をあげる人がいるでしょう。

「えっ!?、ダルいんですか!?」と聞きたくなるような。

アレックの歌声はなんとも表現しにくい。
ハイトーンで鼻声のような、それでいて
「あぁ、ボク、もういいです〜」と投げ出してしまったかのようなw
なんとも気の抜けたような歌声だ。
だけど、これがクセになる。

そのまんまw




アルバムは1枚しか出ていないので
"Let The Cool Goddess Rust Away"
で始まったライブは
あっというまに終わってしまった。

ステージのメンバーにはハデさはなく、
むしろ普通すぎる。。。

もっとも興味があったのは、
この音源をどうやって表現するのか、
表現出来るのかってこと。


残念ながら、それはかなわなかった。
それだけ音源の魔法が素晴らしいわけで。

それでも"Is This Love?"のギターイントロは健在だったし、
"Clap Your Hands!"では拡声器の
サイレンを使ったイントロアレンジで曲を飾った。


1年後、彼らの姿を見るのが楽しみだ。

5年後、どれだけ素晴らしい音を残しているだろうか?


それは、誰にもわからない
だから、私が見届ける。


それにしても、ステラボール。
みんな、この音にどう乗ればいいの?という困惑を感じたよw

なになに
私は、ええ、踊ってましたよw
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by Nishi9ra | 2006-11-01 23:42 | ライブに行ってきました | Comments(2)
100s "百演祭" @LIQUIDROOM 恵比寿 2006.10.29

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2006.10.29 sun

100s "百演祭"
LIQUIDROOM 恵比寿



***********
(順番までは。。。w)

キャノンボール
バーストレイン(ロングホーントレインw)
ラッタッタ
セブンスター
新曲
A
B.O.K
Honeycom.Ware
シング アロング(新曲)
希望(新曲)
新世界
新曲

バハハイ
ハレルヤ
いきるもの

***************



思い残すことないかな?

いや、あるか・・・あるんだ。
これからの中村一義を、100sに耳を目を向けなければ。


私が唯一入っているファンクラブ。
『博愛堂』

入った理由は簡単だよ。
中村君のライブに確実に行きたかったから。
だから、別に会報が来てもそれほど読んでいないのw

ネットの会員専用ページもほとんど開いたことがないさ。
これからも、そうかもしれないねw


今日はその博愛堂の、ファンクラブのイベント。
しかも、去年の" Tour OZ#"最終日以来だから。
まったく、待たせてからにw

開場の17時頃、着いたリキッドルームの2Fは
人、人、人。。。。

みなさん、こんにちは。
私も100sの音に逢いにきました。

フロアよりちょっと段差のある、
ドリンクカウンターよりは1段下のところで18時が来るのを待つ。
関係者席には、中村君のおばあちゃんが。

保坂さんのDJも残念ながら今日はアウェー。
みんなの視線と期待はステージに向けられていたから。
早く、逢いたいなって。
それでも、"YES"の音が途中で途切れたハプニング(?)で
面白いことにフロアの気持ち一体感が増した。

リキッドがここまで埋まるのも久々に見たね。
みんなステージに6人が現れるのを待っている。

そして、その時が来ました。
こんにちは
また逢えましたね。



最初の曲は?ってずっと考えていて。
"ZEN"かなぁと思っていたら。
あのギターが。

"ぼくは 死ぬように 生きていたくはない"

確か、この詩の意味は
その言葉通りでないようなことを
聞いたことがある気がするんだけど。

でも、私は思う。
死ぬように生きていたくはないんだ。

そして私は生きている。
こうやって好きな音にまた逢えて。

新曲と紹介された曲のうち、
どれもがかなりのギターロック。
特に最初に紹介された曲には、鳥肌が立った。
町田さんのギターがイントロを飾る、
素晴らしいロックナンバー。

選曲からは"扉の向こうに"や"ここが果てなら"といった
ちょっと重い曲は外れた。
そう、今日は祭の日。
楽しもうじゃないかってことだよね。


今、レコーディング中ということで
それじゃあ、期待してますよw


"OZ"が魔法のような変幻自在のサウンドだとすれば、
今回聞いた4曲の新曲からは、
ロック色がより強くなっている感じがしたよ。

これから、もっと表に出た活動が増えてきそうな感じがするんだ。
来春にはシングルが出るし。

あぁ、楽しみだよ。



そう、魔法を信じているよ、

それは、音楽っていうんだ。
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by Nishi9ra | 2006-10-29 23:10 | ライブに行ってきました | Comments(4)
デキシード・ザ・エモンズ @日比谷野外大音楽堂 2006.10.28



幸せな終焉



今日みたいな、終わり方を迎えたバンドは、
それを見届けた私たちはきっと幸せなんだろうね



解散という節目に立ち会うのは、過去にも一度、
スーパーカーの最後で経験がある。
ただ、そこには光はさしていなかった。
終焉の悲しみ、喪失感だけが漂っていた。


今日、私たちが野音のステージに聴いた、観たのは
もうひとつの終焉の形。


楽しさが会場には溢れていた。
その楽しさは単にメンバーの面白さだけではなくって、
3人がステージ上から鳴らす音は
この日、初めて耳にする私にすら自然とリズムをとらせる。


『なんで解散なの?』
という、シンプルな疑問が何度も頭を過ぎった。
だって、こんなに楽しい最後なんて、、さ。


やり遂げたから、解散するのだとしたら
なんとなく分かる気がする。


ステージ上のメンバーは全力だったと思う。
その音はとても力強く、そのリズムはとても面白い。
誰にも属さない、そんな特別な音。



それが、デキシード・ザ・エモンズという音。
バンドの活動は終わっても
きっとその音は聴かれ続けるんだ。




楽器とアンプと簡単な照明だけのステージ


飾りなんて必要ないんだ

ただ、3人がいて、その3人が音を出せば
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by nishi9ra | 2006-10-28 23:57 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ベベチオ @渋谷CLUB QUATTRO 2006.10.24

2006.10.24 tue

HARCO
『LIVE TOUR 2006 AUTUMN“BE MY GIRL』

渋谷クラブクワトロ

HARCO
guest:ベベチオ




***********

ベベチオ セットリスト

12月の晴れの日
ちよこれいと
幸福のスイッチ
ポンポコだぬき(with HARCO)
魔法のステップ(with HARCO)


***********




5曲× ∞のしあわせを


もう、いまさら言うことじゃないけども
ベベチオは最高だ。


歌いたいから歌うの?
聴かせたいから歌うの?

きっと、楽しいんだろうな。


一つの曲を、
自分の理想通りに表現をする、
ライブバンドなら

ライブバンドなら、
そこが到達点なのかな。


ライブパフォーマンスということに限るならば、
二人で演奏するベベチオには、
まだ、まだ余力がある。


今日のライブでも、
HARCOさんの鍵盤が加わった、
「ポンポコだぬき」は格段に良くなった。

私としては、
一つの曲に対して
そのライブ感をもっと楽しんでもらえたらと思うのです。

さまざまな、アレンジを試みることが
その曲のもっている魅力、
時には創った本人すら気がついていなかったような、
新しい魅力を見つけることが出来るかもしれない。

何度か、バンド編成のベベチオのライブを聴いてそう思うんだ。

早瀬君の歌の素晴らしさと楽曲のもつ魅力

これから先にあるのは


さらに素晴らしい音の世界
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by Nishi9ra | 2006-10-24 23:03 | ライブに行ってきました | Comments(2)
曽我部恵一BAND / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック@ 東京 キネマ倶楽部 2006.10.21



ULTIMATE MUZIK!FES`06

青山月見ル君想フ
2nd Anniversary Special






出演

◯◯◯(忘れた)
SHUREN the FIRE
こだま和文

向井秀徳アコースティック&エレクトリック
曽我部恵一BAND






**********



向井秀徳アコースティック&エレクトリック


SENTIMENTAL GIRL'S VIOLET JOKE
Crazy Days Crazy Feeling
ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象
Water Front

The Days Of Nekomachi
透明少女
自問自答




*************




曽我部恵一バンド



恋人たちのロック
世界のニュース〜light of the world!
トーキョー・ストーリー
ハルコRock
浜辺
テレフォン・ラブ
Love-Sick
シモーヌ
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
永遠と瞬間
Stars

en
青春狂走曲


(ゲスト)
加藤雄一郎 (サックス)




**************




昨日が下北沢のSHELTERの記念イベントならば、
今日は青山にある、月見ル君想フという、
オシャレなライブハウスのイベント。

場所は鶯谷にある東京キネマ倶楽部で開催。
ここは、去年、ママレイドラグのライブで足を運んだ事があるところ。
今年、2人編成最後のママレイドラグのライブはやはりこの場所で。
あと、EGO-WRAPPIN’はここでライブやってるんですよね。

なんとも「味のある」場所。
ドリンクチケットメニューで「ウイスキー」がある珍しい場所ですw


17時開演と早めのスタート
個人的に反応しきれぬまま、時間が過ぎ

ようやく向井さんの出番。
今月の九段会館に行けなかった分をここで。

直前のこだま和文さんという方が、
「冷凍都市の暮らし」と持ち出してはいたけども
私はですね...
単に言葉として発せられるならば、
まして、それがヒトのものならば
もっと意味をもって使ってほしいのです。

だから、こだまさんには悪いけど、
いくら「冷凍都市」とかの台詞を言われても
全然、ピンと来ない。
どんだけ、会場が喜んでても。

だからこそ、尚更
向井さんから発せられると、グッとくる。
「いかん、いかん...」となるのである。

なにやら不思議な模様だと思ってたら、
向井さん、Tシャツ裏返しに着てたのね(ワザと?)

いつもの調子でその場でリズムを録音しつつ、
重ねて重ねて。
そうすると、いつのまにやら、サポートがいるような。
しかも、バックのパターンが違うような気がするぞ。


"Water Front"でコール&レスポンスをさせ
もう「おしまい」のようなふりで
ステージから去っていく向井さん。
「おや、今日はここまで?」
と思わせるだけ、思わせておいて
すぐに登場w 
単に遊んどるだけw
「あれ、終わりでは?」というビミョーな空気の中、
まるで、何事もなかったかのような顔をしている所が
いかにもw、向井さん。

結局、やはり、最後はいつもの
"自問自答"

あの、夏の夜の森を少し思い出した。






いよいよ、ラストの曽我部さん。
すでに開演から5時間近くたっているのだろうか。
さすがに立ちっぱなしは、
されにいえば、昨日(今朝w)の今日なワケでw
腰が痛い。。。。


曽我部恵一バンド、として観るのは
ムッシュかまやつさんとのイベント以来だから、結構前だったりする。
その前だと、ロッキン?

気がつけば、もうあっという間に10月も終わり。

"恋人たちのロック"で始まり、久々に
"世界のニュース"を聴いたよ。
バックにはおなじみ、加藤雄一郎さん。
そして、もうひとりは、
近藤タクミさん?(この曲だけだったけど)

ホーン隊が加わると、この曲の魅力は突き抜けるね。
この曲の持つメッセージとそのメロディーが
行進していくような。
だから、やっぱり、このアレンジが好きなんだ。

向井さんをふくめてそれまでの間
その場でじーっと観て聴いて、っていう感じだったので
貯めていたような(喜)の感情があふれてしまうのが
やっぱり、自分でもわかるものでw

いつのまにか
結局は歌って跳ねて

そして

笑顔になっていました


それが
わたしにとっての
曽我部恵一という音楽でありライブなんだ


それは
とっても
しあわせなこと
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by Nishi9ra | 2006-10-21 23:32 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ROCK OF AGES 2006@ ZEPP TOKYO 2006.10.20

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2006.10.20(fri) ZEPP TOKYO

ROCK OF AGES 2006

SHELTER 15th anniversary 「extreme tumor music」


出演順

アナログフィッシュ
ストレイテナー
ASPARAGUS
THE BACK HORN
BRAHMAN
怒髪天
SLOTH LOVE CHUNKS
RAZORS EDGE
54-71
YOUR SONG IS GOOD





このライブイベントはライブハウス、
下北沢SHELTERの15周年記念イベントなのです。

20日の日に
どっかでいいライブはないかなぁと探していた時に
見事、見つけまして。
その時点でもかなり遅かったから、
「どーせ売り切れてるんでしょ」と半ば諦めて画面を見たら、
なんと余裕で買えるじゃないのw

まぁ、その大きな理由として
これ、オールナイトのイベントなんですよ。
ということで、22時〜翌6時まで、お台場には爆音が。

当初はIDチェックを行うって書いてあったんですけど、
私たちが入る時には、全然w(って書いちゃマズい?)
免許証を出して待ってた私って。。。


さてさて、
22時にSHELTER「店長」のMCで開演。
これが、かなり笑えるMCでw
缶ビールを3本一気で飲み干したところで

アナログフィッシュの登場

前から聴きたかった、バンド。
曲はほぼ初耳ばかりだったけど、
このバンドは3人というスタイルがよく似合う気がする。

人数は少ないから、出せる音の数が少なくても
聴かせる事の出来る、音の魅力は
限られてしまうものではないよ。
だってむしろ、その3人というスタイルが
キレとテンポの良い、あのリズムを生んでるとしたら。



ストレイテナー

今回のチケットが絶対に売り切れだろうなぁと思った一つの理由。
テナーのライブはこれが2回目。
最初は去年の5月。
忘れもしない、エルレガーデンのライブを始めた聴いた日。
対バンで出ていたのが、テナーだったのさ。
あの時点でかなり盛り上がってたからね。
(あの時点でベースが、ヤンキーだって気がついてなかったけどさw)

改めて聴いて、
かなり聴きやすい(語弊があるかな)音だなと。
メロディーのストレートさには
爽やかさすら感じるところもあるし、
でも一方で力強さも。

同じく3人編成だけど、
テナーの場合、3人で3人以上の魅力を
音の凄みと迫力、勢いで表現している。
そんなバンドだと思った。
まだまだ、知らない曲ばかりのバンドだけど
これから、耳にする事も増えてくるだろうなぁ。




ここで、食事の為2階へ。
私が行くと、いっつも閉まっているw、2階の入り口ですが、
今日はちょっとした、食事スペースに。
タイカレーを食べて、ここでまた知り合いと合流。




THE BACK HORN

初見のバックホーン。
終始、その迫力にボー然と圧倒されつつも、
いつしか自分もその音に。
それにしても、前から思っていたけども
ボーカルの山田氏。
白シャツ姿がどーしてもエレカシの宮本氏に見えるw
これまでは誌面を通して感じていたのが
目の当たりにすると更に実感。
あっという間の30分だったよ。



BRAHMAN

ついに、ついにブラフマンを聴く時が来るとはっ
正直、音のバランスが悪いのか、
トシロウの声が聴き取りにくいって思ったし、
演奏もズレてるのも感じた。
んが、
それ以上に、このトシロウ氏。
もう、ジーッと見入ってしまったw
スゴいわ。。。。
戦ってるよ、この人。
まぁ、リアルに格闘家なワケですが。

うーん、もう一度聴きたいな



SLOTH LOVE CHUNKS

名前だけ聞くと『??』でしょうけど、
一人の名前を書き加えれば。

「中尾憲太郎」

私がずっと探していた、最後の一人。
ナンバーガールのベーシスト。
そして、解散は中尾さんの脱退がキッカケとも記憶している。
だから、今
ZAZEN、toddle、Volaと聴いてきて、
中尾憲太郎の音がどうしても知りたかった。

メンバーが登場した瞬間、驚いた。
なぜなら、既に彼らの音を聴いていたのだから。
先日のthe band apartのライブ。
オープニングアクトで登場したバンドこそ、
SLOTH LOVE CHUNKS

やたらとギターのようにベースを弾く、嫌でもw目につくベーシスト、
それが、中尾憲太郎の2006年の姿だった。

実際、ナンバガ時代のライブは一度も観ることがなかったので
当時と比べるすべもないけども、
私はこのバンドには何かが足りないなぁと思って聴いていた。
中尾さんがイントロでボーカルをとる曲があって、
それはとてもいい曲だと思っていたんだ。




54-71

これまた、また聴くのを楽しみにしていたバンド。
前回は去年の5月。
新宿MARZでのZAZEN BOYSとの対バンにて。
その時のヘンタイっぷりなイメージばかりが残っていたので
今日はむしろ、というか全くもってまともなwスタイル。
このバンド、なんか他のバンドとは違うものがある。
次、聴くのが楽しみだ。






YOUR SONG IS GOOD

すでに朝を迎え、フロアにも、通路にも
まるで難民キャンプのような状態。
トリなのに、むしろ厳しいかw

今日のユアソンはテンポは早めで演奏していたような感じ。
だから、あっという間に終わってしまった。
前回のクワトロがあまりにも素晴らしかったので、
ちょっと今日は物足りないかな。。。





最後に店長が再び現れて
散々飲まされた後、ダイブで前列から1階最後尾まで運ばれるw

かなりの長丁場でしたけど
お疲れさまでした。




といいつつ、

これを書いている今日、10月21日
今度は東京キネマ倶楽部で、
青山月見ル君思フ
の2周年記念イベントがあるんですよね。


向井さんも出るし、曽我部さんも。


さぁて、早く寝て
早く起きなきゃw




とっても幸せな
10月20日でしたよ〜
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by Nishi9ra | 2006-10-20 23:05 | ライブに行ってきました | Comments(0)
Polaris @ 仙台CLUB JUNK BOX 2006.10.18


Polaris WALKING MUSIC TOUR 2006


オオヤユウスケ
柏原 譲


宮田 まこと(G/P)
あらき ゆうこ(D)
ダーツ関口(G)




*************


表現してみるならば、それは「刺激的」なステージ。
Polarisのライブの中で、
ここまで刺激的なライブはなかった。


新たに加わった、1本のギター。
ダーツ関口、こと関口道生さん、
FISHMANSのサポートギタリスト。

歪んだ、音色で
"Walking Music"のイントロを飾っているあの音。
これこそ、新しいPolarisを語る音だった。

演奏される、新旧の作品。
とくに既に何度もライブで耳にしている、
作品のアレンジを大胆に変えてきた。
その音は、新しいPolarisを語る。

新しいPolarisの音はとても刺激的で
これまでになかった、「攻撃的」なアレンジ。
そう、この日
目の前で聴こえたのは、
全く「新しい」Polarisだった

これまではどうしても、
坂田さん脱退前、後という捉え方になっていたけど、
これは新たなる節目

「空間」  前

「空間」  後


バンドはヒトが成すものならば
当然、意志があって

変わろうとするならば
その奏でる音は
つま先の向こうへと進んでいこうとする。

この先は、曲名とか書いてますのであしからず。。。
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by Nishi9ra | 2006-10-18 23:27 | ライブに行ってきました | Comments(0)
フジファブリック / 遠藤賢司 @新宿loft 2006.10.15


なにが良いって?

『ドラム』

ですよ、ドラム


2006.10.15 sun
SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY
“ROCK OF AGES 2006”

出演(出演順):

遠藤賢司
フジファブリック


******************

こんな感じ。。。かなw




花屋の娘
地平線を越えて
モノノケハカランダ
Sunny Morning
マリアとアマゾネス
打上げ花火
ロマネ
ダンス2000
環状七号線
銀河


en
TAIFU



*********************


ドラムが変わってライブで聴くのは、
今日が初めてじゃないはずなんだけど

かなり良いですね。
誰かって、、、、スイマセンねw

ワタシ、
名前覚えるのスッゴく苦手なんですよ。。。
カタカナに至っては
ほぼ、諦めてますから(=゚∇゚)ボー

したがって、
素晴らしいドラマーさんが、
ガツンガツンとビートを刻んでくれました。

今日はフジファブといったら、
「鍵盤」だと思っているワタシには
珍しい編成。
つまり、金澤君が欠席なのです(入院してたんだよね)

そのせいもあるのかもしれないけど、
「いつもと違うぞ感」が出ていたのかもしれませんね。


一番良かったのは、やはり、、、、

"銀河"


いやぁ。、。。
いつもはドラムの音が鳴ってなかった(と思ってるw)パートで
叩いてた、音がね、、、
スッゴク引き締めるというか、
リズムがまた良いのよ。

どこかって?

はいっ!!、
音源を再生する準備はできましたかw?

1分11秒

2分10秒

のところ。
音源だと、ここは金澤君が
鍵盤を横にザァ〜とやるわけ(わかりにくいw?)

もちろん、今日はお休みなので
そこに入れてるんだよね、
ドラム(バスドラかスネアかは知りませんw)を。

これがひじょーにヨロシイ。
感激しましたよw  
YE━━ d(゚∀゚)b ━━S!!


他にも鍵盤抜きということで
アレンジが違うところもありまして。

いいとこもあり、つまり、
かなりシンプルだという、違った面を聴けました。

それと同時に。。。。
やっぱり、無理があるなぁ、と感じるところもあり

フジファブ=鍵盤

を改めて感じたのです。






と、ここまでは
フジファブリックのことを書いてきましたが、

何を隠しましょう、入り口で
「(お目当ては)エンケンさん」といって入ったのは、
上の文をたらたら書いた、この私。


数ヶ月前かな、
曽我部恵一バンドとの対バンで
初めてエンケンさんを聴いて、
その衝撃というか、
それが今日に繋がるのです。


てっきり、後で出てくると思ったら
このライブはフジファブリックの主催だったので。


初めにエンケンさんでした。
「遠藤賢司って誰?」去年の今頃のワタシと同じ感覚が
フロア中に広がっていましたよ。
私だって曲名は全く知らないんだからw

1人現れた、エンケンさんのステージは

ロックの塊


この人はロックの塊なのだと思う。
聴かせるのは、言葉?音?
そうだと思う、だから言葉を発し、
その手にあるギターが轟音をならすのだから。


そして、それ以上に
ステージから向けられるのは、
感じるものとしてはもっとも大切で、だけど
もっとも伝えるのが難しい、

その人の精神だと、思うのです。


エンケンさんは
カッコつけるわけではなく、
意図してハデに見せてやろうとしているのではないのだろう。

だけど、
この人、遠藤賢司のライブは

遠藤賢司 対 私

であり、他の人、1人1人の
「1対1」の局地戦。


勝ち負けではない、
伝わるかどうかなの。


伝わらなければ、
また、次があるさ。
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by Nishi9ra | 2006-10-15 23:17 | ライブに行ってきました | Comments(2)
the band apart @品川ステラボール 2006.10.9

3rd album"alfred and cavity"release live

"SMOOTH LIKE BUTTER TOUR"

2006.10.9 Mon @品川ステラボール




踊り続ける、
ステラボールと名付けられた、
このライブハウスは踊った。

セットは新譜を中心に、前・前々作を挟んで。
やはり、バンアパのライブほど、
フロアの戸惑いを感じるものはないなぁw

騒ぎきっていいものやら、というフロア雰囲気が
他のライブでの、
いわゆる、モッシュエリアのような場所ですら
感じてしまうw

それだけ、絶妙のサウンド。
ロックなのは言うまでもなく。
轟音とまではいかないかもしれないけど、
十分に迫力はある。

それでかつ、繊細。

今作はリズムがさらに軽快というか、
より踊れるのさ。
たとえ、速度は落ちてもね


"K. AND HIS BIKE"のギターロックに
"Quake And Brook"は疾走感と踊りのリズムを強めた

そして、

"Alfred And Cavity"から感じるのは余裕。
テンポを落としても、その音の魅力は失われるワケはなかった。

the band apart という音の神髄。
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by Nishi9ra | 2006-10-09 23:49 | ライブに行ってきました | Comments(0)



音楽バンザイな日々
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