<   2005年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧
Múm @ SHIBUYA O-EAST
まさか、あの音がその手で鳴らされるとは。


その音を盤で最初に聴いたときは、
なんともいえない音に包まれた。

音が絵を描く、そんな感覚。
絵画のような音ともいえるのかな。
とにかく複雑だ。
ノイズと片付けられるような「音」が
ここでは重要なパーツとなる。

今日、ステージでは
そんな音がバンド自らの手によって、再現された。
その、か細くて繊細な歌声も。
聴き手を圧倒するのは、やはり音量ではない、
その質だと改めて思った。

いろいろあったんですよ、今日は。。。
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-30 23:16 | ライブに行ってきました | Comments(0)
Rooster @ LIQUIDROOM ebisu
なるほど。

ここにも熱いグルーヴがあったんだね。




2005.11.29 tue

Rooster Japan Tour 2005

LIQUIDROOM ebisu




新曲を2曲ほど含めて、約80分。
"Rooster"からの作品を歌い尽くし、
畳み掛ける、その音、音。

他の事を考えることなんか、出来ない、
ただ、この音を聴け、って。
そんなグルーヴがあった。

なるほど、
彼らの音を聴いた時、一組のバンドを思い出した。

The music

どちらも
うねって、うねって。
練って、練って。

ルースターのそのサウンドは
轟音とまではいかない、スピードは程よく。
けども、この音全体から感じる、うねり。
ニックの歌声がバンドサウンドと相思相愛な。
熱いぜぃ。

面白いなぁ。
バンドのプレイも終止安定して、派手なもではないけど
途中にドラムソロ、ギターソロが入ったり。
ヴォーカル、ニックのパフォーマンスも観ていて
こちらもノッてくる。
溢れるその熱いグルーヴ。


「新人だから」とか、「新人らしからぬ」ってのは、関係ないよ。

全ては今、
この瞬間で誰がどんな音を鳴らすか。
それだけだと思うな。

だから、今日
目の前で鳴っていた、このバンドのグルーヴはどうだい?
最高でしょ?

ミュージックとルースター
どっちがスゴいかなんか、どうでもいいさ。
音楽に順番はいらない。
どちらも、好きなんだから。


フロアに溢れた、熱いグルーヴを
しっかり受け止められたかい?

おまけハナシ
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-29 23:18 | ライブに行ってきました | Comments(0)
選曲CD-R "NO MUSIC,NO LIFE vol.6"
c0027400_2234547.jpg



〜朝焼けに 君のメロディー 歌う〜



                     toddle "A Sight"






c0027400_2252993.jpg

"Fender Telecaster"

Zazen Boys



from "Zazen Boys"







c0027400_2264637.jpg

"セブンティーン"

曽我部恵一



from "ラブレター"







c0027400_2274674.jpg

"TATTOOあり"

Number Girl



from "SAPPUKEI"







c0027400_2283933.jpg

"A Sight"

Toddle



from
"I Dedicate D Chord"(2005)







c0027400_2293144.jpg

"富士山"

電気GROOVE



from "VITAMIN"







c0027400_2211939.jpg

"This Y'all,That Y'all"

RHYMESTER



from
"This Y’all That Y’all session
with SUPER BUTTER DOG"







c0027400_2212571.jpg

"くらっ"

ザマギ



from "くらっ"(2005)







c0027400_22134070.jpg

"月に咲く花のようになるの"

サンボマスター



from "月に咲く花のようになるの"







c0027400_22145354.jpg

"歌舞伎町の女王"

椎名林檎



from "無罪モラトリアム"







c0027400_22285267.jpg10

"ANSWER FOR…"

BRAHMAN



from "A MAN OF THE WORLD"







c0027400_22161934.jpg11

"Wonder Word"

スーパーカー



from "Answer"







c0027400_2217582.jpg12

"Love & Peace"

SAKHALIN TV



from "Slow Down"(2005)







c0027400_22194793.jpg13

"マシンガンをぶっ放せ"

Mr.Children



from "深海"







c0027400_2222138.jpg14

"プライマル"

The Yellow Monkey



from "プライマル"







c0027400_2232161.jpg15

"冷たい頬"

中村一義



from
"一期一会 Sweets for my SPITZ"








c0027400_22463643.jpg16

"ビジネスサーファ"

YOGURT-pooh



from"ビジネスサーファ"







c0027400_22423446.jpg17

"DOWN BEAT STOMP"

東京スカパラダイスオーケストラ



from
"Stompin' On Down Beat Alley"
(2002)






c0027400_22433691.jpg18

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"

ZAZEN BOYS



from "ZAZEN BOYSⅡ"
(2004)

プレイリストのオマケばなし
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-28 22:48 | 選曲CDRプレイリスト | Comments(2)
曽我部恵一バンド @川越 鶴川座
c0027400_2254049.jpg



会場はたったの「200人」未満の人

けど、そこにあった喜びを分けてあげたいよ。

1度目のアンコールはステージを降りて
みんなの輪の中で歌った、

"Mellow Mind"


〜おやすみ Mellow Mind〜



それでも帰れない。
舞台袖に下がった、曽我部恵一バンドを
人の数からは考えられない程の祝福の拍手が
もう一度、もう一度、
4人を迎える。


2度目のアンコールで歌われたのは、
誰もが、ひょっとしたら本人すら予定外の「あの曲」。
やさしいギターイントロに始まる、1分53秒のしあわせ。


c0027400_2363057.jpg



〜赤い唇が色あせる前に
 
 その熱い血潮の枯れぬまに
 
 きみは駆け出すんだね
 
 今日は春の中へ
 
 瞳の中に花が咲いて〜




2005.11.27 sun

曽我部恵一バンド @川越 鶴川座



曽我部恵一バンド


上野智文 (ギター)
大塚謙一郎 (ベース)
オータ コージ (ドラム)
曽我部恵一 (ギター、うた)



しあわせな歌のリスト



*本編は順不同 
(もう1曲やったと思うけど、忘れてしまった) 


リンゴ追分
トーキョー・ストーリー
ハルコRock
世界のニュース Light Of The World!!
スワン
シモーヌ
ベティ
Stars
96粒の涙
She's A Rider
ジュークボックス・ブルース
あたらしいうた
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
テレフォン・ラブ
Fire Engine
青春狂走曲
瞬間と永遠
Love-Sick

en.1

Mellow Mind


en.2

東京







********************


曽我部さんのライブを聴くのは8回目くらいかな。
昨日のボッサ ピアニキータといい、
2日連続でこんな素晴らしいライブを聴けるとは。
幸せだよ。

会場の鶴川座は元映画館というか、芝居小屋なんでしょうか。
とても雰囲気のある建物は明治23年のものだとか。


「ここで、『お嬢』も歌ったんだよ」

そういって始まった"リンゴ追文"。
そう、『お嬢』とは美空ひばりさんのこと。
それを曽我部恵一バンドが見事にロックとして演奏する。
いきなり、ヤられた。
まさか、そう来るとは。
しかも、このアレンジがシブい。
また聴きたい、味のあるプレイだった。


今日のライブは終止リラックスした雰囲気。
この場所が醸し出す空気なのかなぁ。
フロアはハッキリ言ってガラガラ。
おかげでフロア真ん中の辺りでも、ゆったりと聴けた。
途中でビールを飲み始めたり、
まるでラジオの公開収録のような、ゆったりとして、
かつリラックス。
こんなにも、のびのびと好きな音を聴けるなんて。


「今年って、(時間が経つのが)早いよね?」
と曽我部さん。

確かに早いかも。
こんな素晴らしいライブを心待ちにしてるから。
時間が経つのが早いワケだ。



とにかく、この居心地の良さは特別だなぁ。
前回行ったのは約2ヶ月前の青山でのライブ
それ以来の曽我部恵一バンドのライブですけど、
あの時感じた、異様な緊張感はもうなかった。

後で知ったとこだけど、
あの頃は曽我部さん曰く『スランプ』の時期だったらしい。。
確かにスゴい緊張感だったのは今でも覚えてます。

そこから、そこを越えた先にあったのが、
今日の開放感なんでしょうか。
楽しそうにプレイする人を目の前に観て
その音を目の前で聴いて
幸せな気分にならないワケがないよ。

ベティ
ライブ前半のゆったりとした雰囲気。
酒を飲み「みんなも飲んでね」と曽我部さん。
「ピアノがあるんだよねぇ」
「居酒屋の曲をやります」と。
個人的に今日のライブでは前半のクライマックスの曲。
曽我部さんの鍵盤の音がとても細くて奇麗で。
最後の音の余韻が鳴り止むまで
拍手しちゃダメだ、って思うような、
実際にフロアもそう感じているのか静まり返るフロアに
最後のピアノの音が静かに響いた。



会場のキャパからすれば
1/3しか埋まっていないと思いますよ。
ただねぇ。。。。
なんか違ったなぁ。。
人が少なくたって、
それまで結構大人しめの反応だったフロアにこの曲が流れたら。
"ジュークボックス・ブルース"

この、マイクすら必要としない曲は
フロアの空気を一気に盛り上げるんだ。

今日はバンドの4人全てが大して段差のない、ステージから
フロアに降りてみんなで大合唱。

〜最高のロックを入れてシェイクしようよ〜


間髪入れずに続くのは
"あたらしいうた"
大好きな曲なんだ。
大きな声で歌ってみる。
あぁ、楽しい!!


"Fire Engine"
練って練って、始まった、今日のこのナンバー。
またもや、大塚さんと曽我部さんは正面を向き、
お互いオデコをくっつけたような、
組み合ったような格好でのプレイw
そしてそのまま歩き始めるw
舞台袖に消えるwww
二人の音だけが聴こえるw
再び現れる二人。
曽我部さんはいつも以上に喘ぎに喘いでいたよw。
それだけノッているんだろうね〜


2度目のアンコールを前に
これからやろうとする曲を確かめるように
アコースティックギターのチューニングをしながら
「最近(この曲)やってないんだよなぁ」と曽我部さん。
どの曲だろうと、ワクワクする感情が湧き出る。

そして始まった、あのイントロ。

"東京"



たとえ、今日のライブで
"東京"を聴けなくても、とても素晴らしいライブだったんだよ。

それに添えてくれた、
最高のプレゼント。


会場を後にしながら、
幸福感で顔がニコニコしてしまうのを
隠すつもりもないってw
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-27 23:34 | ライブに行ってきました | Comments(4)
曽我部恵一バンド @川越 鶴川座
c0027400_21185963.jpg

今、自分が

どんな顔をしてるか見せてあげたいよ
(^O^)/

しあわせだぁ~
(#^-^#)
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-27 21:18 | Comments(0)
Bossa Pianikita 3/4 @YEBISU ∞ switch
宮田まことの「音楽」

ピアニカ前田の「音楽」

坂田学の「音楽」


それが
ボッサピアニキータ 『3/4』の「音楽」。

それはやはり
すばらしい「音楽」だった。




2005.11.26 sat

ボッサピアニキータ 3/4 @YEBISU ∞ switch

Bossa Pianikita 3/4

are

ピアニカ前田 (ピアニカ)
宮田誠 (ガットギター&ドラムス)
坂田学 (ドラムス&ギター)




楽しかったぁ〜_(⌒▽⌒)
もうねぇ〜
なんで今まで、ボッサのライブに行っていなかったんだろう、って。
それくらい、最高のライブです。

もう、演奏ですねぇ、
そりゃぁ両サイドに坂田さんと宮田さんがいるんですよ!!
そして、前田さんのピアニカがまたスゴい。
ピアニカってどうしてもライブでは聴く機会がないから、
自分が昔、小学生の頃のイメージでしかないんですよ。

それが、もう。。。。
同じ楽器!?って思いましたよ。
ピアニカって「吹く」楽器ですよね。
ハーモニカは「吸う」ことによって出る音がありますが。
だから、ひたすら「吹く」わけです。
その音の表情ていうか、強弱にしても
その吹き方で変わる。
ピアニカの楽器としての魅力を知る以上に、
それを自在に操る、前田さんのスゴさを知るライブでした。

そして、上で既に触れましたが、
坂田・宮田さんですよ。

目の前で二人のツインドラムが聴ける、そして観れるこの喜び。

なんて贅沢なんだろう。
もう、スゴいとしか言葉に出来ません。

今年の3月に初めて聴いたPolarisのライブ。
「瞬間」のセッション。
決して忘れるものではないんです。

Polarisでのこのツインドラムは聴けなくなってしまいましたが、
今日、こうやってまた聴いて来れました。
ほんとスゴい。
圧巻というか、その刻まれるリズムは人を圧倒するのですが、
押しつぶすのではなくて、人をこのリズムにのせる。
また、二人の息が抜群に合っている。
途中からお互いのプレイを聴かせるような展開になったり。
ただ、ただスゴいとしか。

坂田さんのソロパートで繰り広げられる、
リズムの氾濫。しかしそれは秩序があり、心地よさも伴う。
速射されるだけでもオドロキなのですが、
音質でも聴き手を魅了するのですから。


楽しませてくれる、前田さんのMC。
もうずっと笑いっぱなしw

Bossaのライブに行く為に、休みの予定を組みたくなる、
いや、実際に組む事になるなぁw
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-26 23:40 | ライブに行ってきました | Comments(0)
選曲CD-R "NO MUSIC,NO LIFE vol.5"
c0027400_1958418.jpg


"Cause it's a bitter sweet symphony this life..."


        "Bitter Sweet Symphony" 
            
                 The Verve   








c0027400_2042359.jpg

"Bitter Sweet Symphony"

The Verve


From "Urban Hymns"(1997)







c0027400_2055823.jpg

"天気図"

Polaris


From "Home"(2002)







c0027400_2073160.jpg

"1,000 Times"

Tahiti 80


From "Wallpaper For the Soul"(2002)







c0027400_2083820.jpg

"イップイック"

Pygmy With Bitter Ends


From "The Universe In The Pocket"(2005)







c0027400_2093937.jpg

"Gumboots"

Paul Simon


From "Graceland"(1986)







c0027400_20113814.jpg

"Imitation Of Life"

R.E.M.


From "Reveal"(2001)







c0027400_2012418.jpg

"Someday"

The Strokes


From "Is This It?"(2000)







c0027400_20134469.jpg

"Oh My Love"

100s


From "Happy Birthday, John"(2005)







c0027400_20144623.jpg

"Walking Downtown"

Copeland


From
"Beneath Medicine Tree"
(2003)







c0027400_20154913.jpg10

"Yellow"

Coldplay


From "Parachutes"(2000)







c0027400_20173977.jpg11

"Turn"

Travis


From "The Man Who"(1999)







c0027400_20184029.jpg12

"Brighter Than Sunshine"

Aqualung


from "Still Life"(2004)







c0027400_20193759.jpg13

"Everything Means
     Nothing To Me"

Elliott Smith


from "Figure 8"(2000)







c0027400_20205126.jpg14

"I Like To Fall Asleep"


Manic Street Preachers


from "Lifeblood"(2004)







c0027400_2021559.jpg15

"Can't Stop"

Red Hot Chili Peppers


from "By The Way"(2002)







c0027400_2022569.jpg16

"Pounding"

Doves


from
"The Last Broadcast"
(2002)







c0027400_20235127.jpg17

"Can't Stop Now"

Keane


from
"Hopes And Fears"
(2004)







c0027400_20244690.jpg18

"Starlet"

AIR


from "Starlet" (2003)


このプレイリストが出来るまでのハナシ
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-25 20:43 | 選曲CDRプレイリスト | Comments(0)
COUNT DOWN JAPAN の抽選結果


"このまま どこか遠く 連れてって くれないか〜"


はい、今日はずっと鼻歌歌っていたのはワタクシです。





COUNT DOWN JAPAN '05~'06


タイムテーブル発表になってますね〜



c0027400_21444992.gif



う〜ん
全然、予想と違うよw

これで当日の行動をシミュレーションしてみますと





【その壱】 幕張メッセ

c0027400_21455258.jpg開場時間30分前に
   現地幕張メッセ到着

物販を漁る

*当日は実家から出発、
  結構近いぞ、市原市〜




【その弐】 サンボマスター

c0027400_2146298.jpg30日を選んだ理由の一つ
今年を振り返って、
彼らのライブを忘れるワケにはいかない。

本当に久しぶりのサンボ。
4月の追加公演以来だよ。
相当人が集まりそうだけど、逃さないよw



【その参】 曽我部恵一バンド

c0027400_214713.jpg聴かないワケないでしょw
今年を考えた時、当然ながら
曽我部さんを聴かないワケにはいかない。
多くの人が集まるその場所で、
どんな歌を聴かせてくれるのだろうね。





【その四】スネオヘアー /グループ魂 /椿屋四重奏

c0027400_21473231.jpgこの時間帯が一番迷うところ。

隣のステージとの時間差が気になりますね。
スネオさんを聴くとなると
そのまま椿屋まで聴くつもり。
逆に、スネオさんをパスして
グループ魂、一本にするか・・・

c0027400_2148187.jpgう〜ん。3組とも初めてだからなぁ。
迷いますね。

まぁ、この後に備えて
腹ごしらえってのもありかなぁ。
いっぱい露天出るんでしょうか。
それも楽しみです。

c0027400_21483755.jpgグループ魂は前から聴きたいバンドの一組。
"竹内力"とか聴きたいなぁ。









【その伍】 GRAPEVINE


c0027400_2149568.jpg "ふれていたい"が
このバンドで一番好きな曲かな。

ずばり、あまり聴き込んでいない、
このバンドに足を運ぶのは
次に控える、ZAZEN BOYSの為です。
スイマセン。。。。

夏のサマソニの状況を考えれば
それだけの覚悟は必要かと。



【その六】 ZAZEN BOYS

c0027400_21493198.jpg


今年の聴き納めはこのバンド以外、全く考えていません。

ZAZEN BOYSが終わったら、
多分会場を離れるでしょう。
(次の日仕事だし。。。)

個人的に、何故トリじゃないのかが
不思議でしょうがないですw


【その七】  帰宅

幕張メッセを離れ、電車で新所沢へ。
きっと、酔っぱらってるので、そっとしておいてくださいなw






抽選結果は・・・
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-24 21:42 | 音楽バンザイ | Comments(2)
向井秀徳 @横浜BLITZ
c0027400_013276.jpg




"YOKOHAMA、乾杯・・・"


しつこいようですけど、
ライブっていうのは、
ステージ上とフロアの一体感が
空間の空気を左右すると思います。


"自問自答"を歌わずに、
ステージに現れてから30分も経たずに
"MATURI スタジオから捻り上げて来た"
その人はステージを去っていった。

早すぎる終演にアンコールが起きるけど、
絶対出てこないと思った。



King Low Songs

2005.11.23 wed

@横浜BLITZ

出演;

小谷美紗子 
(with 玉田豊夢:Dr、山口寛雄:Bass from 100s)

浜崎貴司

向井秀徳アコースティック&エレクトリック



1階なら1400人入るらしい、このBLITZ。
開演時間の17時を過ぎても、
表に並んでいるのは300人もいない状態。
もしかしてと思ったら、
案の定、フロアには椅子が並べてあった。
それだけ売れていないのかぁ。
整理番号Aチケットは130枚まで。

招待券があったところを見ると、
おそらくタワレコかどこかのショップで
CDの購入特典で配っていたのだろうね。


一体、みんな誰を目当てに来てるんだろうな、と思ったのは
トリの向井さんが始まってすぐ。

まったくもって、フロアが静かだった。
いつのまにか500人以上は入っていたと思うけど、
先日のO-EASTの盛り上がりを見てるだけになおさら心配になる。
そもそも、
ここまでも、拍手は起きるけど
ずーっと静かだったからね。


小谷さんの歌声に、
特にラストの"まだ赤い"のピアノでの弾き語りには
毛穴が立つのを感じ、ステージの彼女に
その歌声に感謝していました。
小谷さんが出るから今日は横浜まで来たのですから。



『向かうに井戸の井と書いて・・・』
今日も「向井」さんなライブは
自らステージ上で機材のセットを行うところから始まっていました。
ステージに向かって右側の離れた位置に
置かれた一本のマイクスタンドw
「今日もやる気だw」と。


"Delayed Brain"
"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"
"6本の狂ったハガネの振動"
"The Days Of Nekomachi"
"KU〜KI "  (*初めて聴いた)
"YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING"
"Kimochi"


『しっぽりとした歌をお聴きください』と紹介された2曲。
"クウキ"ともう一曲はナンバーガールの
"YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING"

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"
"6本の狂ったハガネの振動"

もちろんZAZEN BOYSの曲だけど、
この向井版ではとても同じ曲とは思えないほど噛みしめて聴ける。
そして向井さんの歌の良さがまた堪能出来るのでもあるし。

ろっぽんの くるったハガネの すぃんどう

やはり、声の通った、声量のあるいい歌声だった。



"The Days Of Nekomachi"でのプレイは圧巻。
始めにあの白いフェンダーでかき鳴らす。
それを2トラック分その場で録音し、バックトラックとして使う。
盤で聴けるあの重なるディストーション、
それをその場一人でプレイ。
爆音が響き渡る。


そして、
『ヨコハマ、伝えたい、このキモティ』と始まった"Kimochi"
O-EAST同様、今回もフロアに降りるw

~野に咲く 花のように 美しくなりたい〜

このパートを歌わせるのが目的w

まるでディナーショウのように
椅子が並んだ通路を椅子に座ったお客と握手をしながら
しかも、確実に探しているw


最初の女の子はすんなりと見つかったようで、
『横浜市青葉区から来た、中森明菜さんです』と紹介されるw。
この子もちゃんと歌うからエラいw
会場から拍手が起こった。

さらに、次の相手を捜しに再びフロアへ。
問題はここから。
最前列をスカウトしまくるが
ことごとく拒否。。。。。。

けっこう探してたんじゃないかな。

ステージに戻った向井さんの
あきらかにテンションヌが下がっているのがわかった。

ゲスト用のマイクスタンドをたたみ、
『ヨコハマ、乾杯・・・』と明らかに
ガッカリしたように言い捨てて去って行く。

会場に残る、"Kimochi"の
やはりその場で録音したバッックトラック。


客電が灯るまで時間が掛かったのは
おそらくスタッフが向井さんに確認しに行ったのだろう。


そして
この日、会場にずっとかかっていたBGM、
R.E.M、
"Out of Time"の
"Shiny Happy People"が
徐々にボリュームを上げ再び聞こえ始めた。


それが悲しく聞こえた。

オマケはなし
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-23 22:38 | ライブに行ってきました | Comments(6)
OCEANLANE @SHIBUYA CLUB QUATTRO


まだ、まだこれからだよ。


そう、
まだこんなもんじゃないだろう、って
期待を込めて。





OCEANLANE×BUDDHISTSON ダブル・レコ発ツアー
2005.11.22 Tue 
渋谷 CLUB QUATTRO

OPEN 18:00 / START 19:00


出演:
CARTEL(from USA)
BUDDHISTSON
OCEANLANE


OCEANLANE

Hajime (Vocal,Guitar)
Kay (Vocal,Guitar)


and
support member
Ho Lee Kwen (Bass)
Masaya (Drums)


(やったと思う曲) 基本的に順不同w

Take Me Home
Million
Velvet Love
Burn
Here It Comes
Fade In Time
Pearls
Tomorrow
Golden Buzz
Sign

en1
Broken Wings
Everlasting Scene
Ships and Stars

en2
Marathon High School




OCEANLANEについては
いつ、その名前が爆発的に知れ渡るんだろうという、
自分の中での想いがある。
それは、嬉しくもあり、危険な気もする。

今日のライブ、前回聴いた時よりも
バンドとしての音のバランスは良くなっていると思った。
そんな、何ヶ月前の話でしょ、って言われそうだけど、
あの時はせっかくの歌声が、消されてしまって
「もったいない」と思ったもんだよ。

その点、今回は特にKeyの歌声の良さに嬉しい驚きを。
残念ながら、Hajimeのあの繊細を聴きたいだけに、
その歌声がどうしてもまだ物足りない。
その点、Keyの歌は声量もあり、
彼自身のパフォーマンスも良かった。
場慣れし始めている、そんな印象すら受ける。
実際、MCではほとんどKeyが担当。

まぁ、そこがこの2人の対照的で、
「らしい」ところかもしれないけどw


前回、首を傾げてしまうに至った、ドラムに関しては
今日は"Take Me Home"でやはり目立ち過ぎの感があったが、
それ以降は良いバランスだったと思う。

満足か?と聴かれたら、大満足とはいかないなぁ。
確かに盤よりかなりパワフルなサウンドになっているけど、
もっとそれぞれの音にまとまりがあれば
きっと素晴らしいプレイになると思うから。

おまけハナシ
[PR]
by nishi9ra | 2005-11-22 23:11 | ライブに行ってきました | Comments(0)



音楽バンザイな日々
カテゴリ
以前の記事
2017年 04月
2016年 07月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 04月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 05月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
ブログパーツ
ライフログ
タグ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧