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bonobos "Beautiful"





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美しく愛の雄叫び

世界を変えてみせようか

美しく愛の囁き

きみはきっと笑うんだろう

美しく愛の雄叫び

なけなしの勇気をみせるよ

悲しいほどに大好きな

きみが笑ってくれたなら



       
       Bonobos "Beautiful"
       
         written by 蔡忠浩







********************


今年出逢った、うん。。。
これまで出逢った曲の中、として考えても
とても素敵な曲。


「美しい」のは、
きっと「きみ」であったり、
伝わる、泣き出したくなるような、
とても切ない感情だったり。
それは、そんな「僕ら」の上で漂い、
やさしく包んでくれる、
蔡忠浩の詩であり、メロディー。


蔡君の口笛が聞こえ、
後ろに刻まれる、パーカッションのビートはとても優しさを。
重なるストリングス。その音の空気は澄んでいるというより、
まだ、澄んではいないような。
それは、「きみ」を想う「ぼく」のきもち。

なっちゃんの低音は心地よさを、
ササキ君のアコギはこの「夕暮れまぎわ」を。


美しい愛の雄叫びは、
「ぼく」の世界を変えるだろう。
そう、きみが笑ってくれたなら。
悲しいほど大好きだから。

日々のこと
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by nishi9ra | 2006-04-27 19:49 | この作品、レビュー | Comments(8)
曽我部恵一BAND @下北沢CLUB QUE 2006.4.23



「ベース、田中 貴!!」

     (by 曽我部恵一 MC「"東京"レコーディングから10年」)




2006.4.23 sun @下北沢CLUB QUE

曽我部恵一BAND in 春ツアー3000

追加公演 3日目 最終日



(最終日は「まぁ、たぶん、こんな感じなんだ」)



恋人たちのロック
胸いっぱい
トーキョー・ストーリー
有名になりたい
ジュークボックス・ブルース
ハルコRock
ねむれないあの娘のために
セブンティーン
世界のニュース〜light of the world!
スワン
96粒の涙
シルバー・スター
抱きしめられたい
海の向こうで
3つの部屋
浜辺
あじさい
長い髪の女の子
魔法
ラブ・セレナーデ
東京
恋におちたら
真夏のできごと
ここで逢いましょう
Fire Engine
テレフォン・ラブ
ギター
Love-Sick
あたらしいうた
シモーヌ
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
瞬間と永遠
青春狂走曲
Stars

en 1
吉祥寺
Mellow Mind

en 2
若者たち  (ゲスト・バンド全員で)




(開演 19時 / 終了 23時)





曽我部恵一BAND


大塚謙一郎 (ベース)
上野智文 (ギター)
オータ・コージ (ドラム)
曽我部恵一 (ギター、ボーカル)


(ゲスト)
加藤雄一郎 (サックス)
横山   (キーボード)
田中貴 (ベース ・ Aギター)



***********************



一瞬、何が起きているのか
自分でも整理がつかなくなった。

その時点で、
ゲストが2人も登場していたから。
さらに「偶然のゲスト」として紹介されたのは、

田中 貴


ステージに現れた、田中さんを見ても
なかなか状況がわからない。。。。
ただ、驚きというには、喜びの声がQUEに。


私はサニーデイ・サービスのライブには行った事がない。
田中さんを目の前に見るのも始めてだ。
紙面やジャケットを通してしか見たことのなかった、
田中さんは、殆ど変わらず。
一方の曽我部さんは。。。。w

そんな二人は、
曲が終わるとステージ中央で握手し抱き合った。
なんか、ダメだ。。。。
今思い出しても、涙出そうだよ。。。。



最終日、
初日と同じ左に。
ランタンパレードのこの作品はすっかり頭に。
このピアノの旋律がすっかり気に入り、
耳を傾ける。
定刻を過ぎ、やはり徐々に曲の音量があがる。
そう、僕らの時間が始まるのだ。



MCの内容自体は確かに同じなんだけど、
実は、全部合わせるとハナシが繋がるのです。


"有名になりたい"
もう一度、
「笑っていいとも」に出たいと語る曽我部さん。
そもそも、この歌は"ラブレター"のジャケットデザインを担当した、
牧田純さんのハナシがもとになっているんですが、
「どんなヒトでも、15分間だけ有名になれる」という
アンディ・ウォーホールの言葉。

曽我部さんの「15分」は
そう、笑っていいともの「15分」だとかw。
しかも、出る以前はエンケンさん(遠藤賢司さん)と
「(いいともに)どちらか先に出たら、お互いを紹介しよう」
と約束してたらしいw 
(結局、先に出たのは曽我部さんで、
ちゃんと次にエンケンさんを紹介したらしい)

そんなハナシから、
この3日間CMに出たいと言い続けw、
今日は水を飲んでは、「今のCMに使えない?」って。(使えるかも)
ビールを飲んでは「ドラフトワン」のCMに出れるように
後ろで流れている曲を歌ってみたり。(歌えてないしw)


3日目なんですけど、曲も、MCも。
同じことやらないから、ほんと楽しかった。
もう、笑顔、笑顔。
QUEには今日も笑顔があふれました。


今日のライブについては、
そうですね。。。。

「曽我部恵一バンド、ベストライブ」更新です。
去年の今頃、初めて足を運んで、
これまで、何回言ったか忘れましたけど
(たぶん15、6回かな。。。)


別に、他のライブが良くなかったとかじゃなくって、
今日のライブが格別、だったということ。
キーボードやサックスが加わった、
"あじさい""浜辺"そして
"Love-Sick"は特別な色気が。
ゆったりとした、リズムにムードがあふれる音色。
これが詩の世界と調和するんだ。

"世界のニュース"
「やるのを、忘れていた」といって、始まったこの曲、
"ギター"と共にメッセージ色の強い曲。
曽我部恵一はロックである。
音楽を通して曽我部さんは自分を表す。
だけど、決して押し付けたりはしない。
それでいいと思う。

"ギター"に込められた、
「ちょっと」を
どう捉えるのか。
みんなが考えればいい。


"長い髪の女の子"
まもなく発表になると思う、(希望を混めて)
新作に入るかもしれないこの作品。
初日の長野では「どれやろうかな?」と
曲が書いてある、スケッチブックを取り出して
選んでいたんだけど、
その中でこの曲もプレイする候補になっていたんだっけ。
あの時は他の新曲を披露したんで聴けなかった曲。
その曲はゆったりと、広がりを感じさせ、
クライマックスでの盛り上がりは、
聴き手を大きく包み込む。

曽我部さん曰く、
「自分で(演奏していて)いい曲だなぁ、って思ってます」

うん、その通りw

音楽を愛する、あなたは
音楽から愛されている。


この日も、
"また逢いましょう"〜"Fire Engine"は凄まじかった。
もう先の事なんか関係ないよ、って。


"Fire Engine"
この曲はロックン・ロール魂炸裂のナンバー。
自分の中では勝手に、
曽我部版"プレスリー"と思っています。
途中に入る、メンバーのソロパート。
そしてメンバー紹介。
決まって、ドラムのオータ・コージさんが紹介されると
他の3人はドラムキットの前に集まりだし、
ギターをベースをオータさんに向かって、
祀りの儀式のように捧げだすのです。
これがまた可笑しくって。


QUEには今日も
"テレフォン・ラブ"が、
"あたらしいうた"が、
"青春狂走曲"
を歌うみんなの声が
あの狭い空間を包んだのです。
それはきっと、みんな笑顔で、
とっても幸せな。


そうなんだ、きっと
みんな音楽に愛されているのかもしれない。


21日からの3日間、
そう、魔法のような時間に
立ち会えたんだ。


永遠に続いてほしい、
この特別な瞬間を
ありがとう。



「僕といてくれて、ありがとう」

(by 曽我部恵一 "Mellow Mind")
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by nishi9ra | 2006-04-23 00:29 | ライブに行ってきました | Comments(0)
曽我部恵一BAND @下北沢CLUB QUE 2006.4.22


「いてまえ〜っ!!」

         (by曽我部恵一"テレフォン・ラブ")w





2006.4.21 sat @下北沢CLUB QUE

曽我部恵一BAND in 春ツアー3000

追加公演 2日目








(*以下、とことん 構わず曲名書いてます)




2006.4.22 sat @下北沢CLUB QUE


(今日はこんな感じ)



恋人たちのロック
胸いっぱい
トーキョー・ストーリー
有名になりたい
ジュークボックス・ブルース
ハルコRock
ねむれないあの娘のために
セブンティーン
抱きしめられたい
浜辺
長い髪の女の子
魔法
東京
ラブ・セレナーデ
真夏のできごと
あたらしいうた
ここで逢いましょう
Fire Engine
テレフォン・ラブ
Love-Sick
ギター
シモーヌ
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
瞬間と永遠
青春狂走曲
Stars

en
サイン・オン (訂正)→ コーヒーと恋愛
Mellow Mind


****************


追加公演2日目は
私の3連休、2日目でもあったりするもんで。

要するに、
その為に3連休を取ったともいえるのです。

うん。
なんで、同じアーティストのライブを三日間連続で?
と言われそうだけど。

誰でも良いわけではありませぬ。


曽我部恵一バンドだから、行くのです。


はい。そうですね、
ZAZEN BOYSでも行くでしょう。
中村一義でも。
ELLEGARDENでも。

実際、このブログを書き始めて1年ちょい。
今日のライブが125公演目だとかw
さらに今年では30公演目。

ここまで2日間、連続で聴きに行ったのは

100s
ZAZEN BOYS
OCEANLANE

そして、今回の
曽我部恵一バンドだったりするのです。


さて、昨日は左の大塚サイド。
今日は「ど真ん中」曽我部前wで。
しかも前から3、4列目。
近いこと、いと、このうえなし。
ホントは一番うしろで聴こうと思ってたんですよ。
なぜなら、
全然休みが無かったせいで、洗濯できなかったんで。
着る服(Tシャツね)が無いから。
昨日といい、普通のカッコしてライブに参加しております。
今日はPolarisのTシャツを着ていたりw

と、大体、こうやって考えていても
違った行動をしてしまうワナ。
そりゃぁ、ねぇ。前が空いてれば、ねぇ。。。。

**********

ランタン・パレードのBGMが
いつものように流れ、
今日も始まりました。
円陣を組むのも、
もう、おなじみになりつつあります。

何を言っているのかはわかりませんが、
なにやらかけ声をかけてます。


オープニングは
"恋人たちのロック"
これに変わるオープニングナンバーは、そうはないでしょう。
このツアーではおそらく、ずっとこの曲だったのでは?
個人的に既に名作の仲間入り。

セットに関しては
やはり同じことはしないです。
昨日は「3日間、同じことやるよw」なんて言っていましたっけw

なんと言っても
新曲です。

"長い髪の女の子"
"ラブ・セレナーデ"


前者は長野でも「やりかけた」曲。
いっぱい曲が出来てる、といっておもむろに挙げた曲名。
そのまえにもカレーライブで
披露されているハナシを耳にしていたので
気にはなっていましたが。

タイトルは言わずに
始まったこの曲を聴いていて、「ひょっとして?」と思っていたら
「長い髪の女の子」というフレーズが。
おぉ〜、やっぱり!!って。

そして、
なんと言っても今日は
"東京"
"魔法"


昨日はセットから外れた、"浜辺"
この曲から、ゲストの方(名前忘れちった。。。)
がキーボードが加わり、これがまた素晴らしかった。
特に、"東京"が。

盤で聴こえる、音。
そう、鍵盤の音。
これまでライブでなんどか"東京"を聴きましたが、
鍵盤が入ったのはこれが初めて。
そして、たった1つの音が、
この曲をさらに素敵なものに。


そして、
新曲「長い髪の女の子」のあと、間髪入れず
「魔法!」という単語を発した。

「えっ?」と思っているや
聴こえて来たのは、そう。
"魔法"

まさか聴けるとは思っていなかった、
オドロキと喜びに。
引き続いて5人編成で鳴らすその音に、
「これからも、コレだろう!」と。
まさに、魔法。


"ここで逢いましょう"
このツアーのもう一つの「主役」。
圧巻のプレイは10分は裕に超え、
途中のセッションはまさに圧巻。
そのロックは鳴り止むことがないかのような。
4人が中央に集い鳴る音の凄まじさ。
そのギター、そのベース、そのドラム。
全てがこの曲を、ロックを感じさせる。


その後に待つのが、
"Fire Engine"なだけに、
ここの展開は曽我部恵一バンドのロックバンドたる真骨頂。


今日も始まる、
「オシャレなハナシ」
最近ではすっかり、オシャレというにはちょっと距離が生まれた、
このMCw

眠れない夜に数える、
「羊か一匹、羊が二匹、羊が三匹、。。。。。あなたが5匹w」
(あ、あなた???)
あなたが柵を越えて行く、、、、これはマズい展開

すっかり笑いがおこるMCになっておりますw

トドメwが
「T・E・L・E・P・H・O・N・E」のコール&レスポンス
オータさんのドラムはいつのまにか
「応援太鼓」に様変わり。。。

曰く、
「男子ぃ〜、いてまえ〜!!」
「女子ぃ〜、もっとセクシーに!!」

面白すぎw
もちろん、最後はそう。


「全人類で!!」




そうだよ、
全人類で!!
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by nishi9ra | 2006-04-22 23:55 | ライブに行ってきました | Comments(6)
曽我部恵一BAND @下北沢CLUB QUE 2006.4.21



また、あした!!





2006.4.21 fri @下北沢CLUB QUE

曽我部恵一BAND in 春ツアー3000





(** この先、曲名を書いてますので、あしからず)





曽我部恵一バンドのワンマンは
AXではやらないだろうなぁ、
とか思いつつ。


QUEって、こんなに音が良かったんだねぇ。
ビックリしましたよ。
スゴくいい音で聴けたんだ。


ホントに楽しいよ、曽我部恵一バンド。
そう、どこででも
この楽しさは溢れていたんだろうなぁ。


ツアー初日の長野を聴きに行ったんだった。
とっても狭いフロアに音は、笑顔が溢れていたっけ。

今月5日のクワトロ。
"stars"で飛び跳ねてました。

そこからまた音の旅へ。

そして、今日。
ホームタウンは、ここ下北沢。
CLUB QUEに帰って来ました。



************




(順番は大体なので、
けっしてこの通りではありませんよ)





恋人たちのロック
胸いっぱい
トーキョー・ストーリー
有名になりたい
ハルコRock
ねむれないあの娘のために
セブンティーン
抱きしめられたい
96粒の涙
あじさい
東京
真夏のできごと
海の向こうで (上野智文)
3つの部屋
シルバー・スター
ジュークボックス・ブルース
あたらしいうた
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
ここで逢いましょう
Fire Engine
テレフォン・ラブ
Love-Sick
シモーヌ
ギター
瞬間と永遠
Stars

en
きれいだね
Mellow Mind



**********


「3日間、来るひと!」

といわれて思わず手を挙げてしまった。
うーん、こうゆう感じで挙手するのって、なんか久々すぎ。
しかもキモチがこもった、この手を見てごらんw

そうなのです、
あしたも、明後日も来ますよ!!


上の曲目を見ていただければ、
「なーんだ、クワトロと同じじゃん」って
思われちゃうかもしれませんが、

ノンノン!!


ライブは
演奏する側と聴き手の両方が創るもの。

あったたかったなぁ。
空気が。

クワトロはやっぱり、格調があるんだよね。
曽我部さん自身、「緊張する」っていう珍しい場所らしいし。
その点、QUEでのMCのまったり感。
そして、後半の熱気。

「『適当』は『テキトー』じゃなくって・・・」
そう、ライブ自体に妥協無し。
力抜くところは抜いて。

非常に狭い、このQUEの穴場って
実は曽我部さんが言ってたように、
ステージに向かって左脇なんだ。
大体、どこのライブハウスもそうなんだけど、
みんな入り口に集まる習性があるよね。。。
だから、QUEの入り口付近(ステージに向かって右側ね)、
バーカウンターって開演後はスゴく詰まってしまうんだ。

実際、私がいた左側は至って快適で。
んでロッカーのないQUEでは
「荷物をどうするか」が大問題なんですが、
左側は荷物が端っこに置けたりするのです。
(ただし、こうゆうのは
あくまでも自己管理ですからね、
無くなってもそれは自分の責任ですよ。あしからず)


だから、これから行かれるなら、
左側をオスすすめしましょうw

ってそういえば、
「ライブハウスあれこれ」ってしばらく書いてないな、、、

そんな、右側で見えなくなってしまっているヒトたちに
気を配ったり、あったかいライブです。
そうでしょう、きっと、これが曽我部恵一というヒト。
飾らない、そのままの。


オープニングの
「恋人たちのロック」はやっぱり
しびれるくらいにカッコいいロックナンバーで。
それでもって、その詩は愛を語り。

"胸いっぱい"
ここでQUEの、このライブの「音」の良さを実感。
すごく、クリアな音。

"トーキョー・ストーリー"
はやっぱりとってもオシャレなサウンドで。


「ひみつのアッコちゃん」になりたいという、お嬢さんに捧げる、
"ハルコRock"


全てが音で満たされるような。
そんな幸せな空間。


終盤、「デビュー曲」として紹介される、
"ギター"
このシングルは発売日に買ったんだ。
だけど、その時、
まさかこうやってライブに足を運ぶなんて
全く考えもしてなかったなぁ。


曽我部さんのライブがこんなに楽しいなんて、
いや、ライブがこんなに楽しいなんて
知らなかったよ。

でも、

「そう、今は知っているんだ」



だから、
またあした!!
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by nishi9ra | 2006-04-21 23:08 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ZAZEN BOYS @SHIBUYA-AX 2006.4.20



I say, "GOOD TASTE !!"






2006.4.20 thu @SHIBUYA-AX


ZAZEN BOYS tour "MATSURI SESSION"



(*順番は大体こんな感じ)

CRAZY DAYS CRAZY FEELING
Si・Ge・Ki
安眠棒
Himitsu Girl's Top Secret
Usodarake
Whisky & Unubore
Sugar Man
Water Front
開戦前夜
Brain Constructuin
Riff Man
This Is Noraneko
Tanuki
Maboroshi In My Blood
Ikasama Love
COLD BEAT
Tobizaru
Don't Beat
Friday Night
半透明少女関係

en
●●● (笑)
Good Taste
Kimochi



***********



最高、って言葉を使うと、
どうにも軽くなりそうだけど。
でもね、
最高の気分なんだよ。


会場に着いたのは19時30分。
仕事が終わって駆けつけたのがこの時間。
時間が時間なのでロッカーが空いてなければ、
2階席に荷物を置いて下で聴こうとか、
それともしょうがないから、2階席で聴こうかとか。
道中いろいろ思案しながら。

そんな電車の中、
年末のAXの音源を聴いていたら、ソワソワとw
とても上では聴けないw

幸いにもロッカーは空いていたので、
さっそく荷物を入れて会場へ。

すでにいっぱいの為、前方左脇の扉付近で待機w
暗転したら、なだれ込むからいいや、と。
そもそも、ZAZENのライブにはチケット番号は関係ないw
何番であろうと、開演間際に会場入りしても
結局は始まってしまえば、真ん中にいるのです。
だから、チケットが穫れさえすればOK。

とはいえ、LIVE POWERのお兄さん(この人、いつも見るw)
が場内のヒトたちに「詰めて」と促してくれたおかげで
いつのまにやら、開演前には定位置にw
そう、向井さんの正面。
前から2ブロック目。
そう、最近はこの位置が大好きなのだ。

19時30分を10分くらい過ぎたのだろうか、
町田のヤンキーが今日も一人で現れる。
ヤンキーのソロがライブの開始を告げた。

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"
この曲から始まるセット。
前回行った、高崎と同じ流れを予感。
アレンジはやはりドラムの、バスドラなのかな、
リズムが変わっていて、これまでより「タメ」がある気がする。

いきなりこの曲では
さすがに会場のノリってのも良いわけではない。

"Si・Ge・Ki"
"Usodarake Take2"

「Ⅲ」はテンションを刹那に爆発的に高める曲というのは少ない。
その点、"Usodarake Take2"や、
"安眠棒"
"Maboroshi In My Blood"
"Ikasama Love"

が放つ音の狂喜的な世界はその場の空気を一変させる。

高崎、AXのセットが
序盤の関東公演と決定的に違うのが、
"Maboroshi In My Blood"〜"Ikasama Love"
が後半に移って、序盤に
"Whisky & Unubore"、
"開戦前夜"、
"Water Front"
と「聴かせる」曲が増えた。
前回の高崎では"Riff Man"
「浮いてしまう」原因がそれだったり。
この「昇り竜」こそが、「Ⅲ」でもっとも、ふっ飛んだ曲で
そのイントロは「半透明」に匹敵する。
ただ、流れの問題であって。
カラダが、キモチが落ち着いてしまったところでは
「昇り竜」も飛び出しきれない。

今回は、前回のアンコール、"Brain Constructuin"
"Riff Man"の直前に入れて、助走。
さらに向井さんのMCで煽ったあとに、来た!!

"Riff Man"

うん、うん。
コレですな!!
"This Is Noraneko"へと続き、
再び狂喜の世界へ。

セットのハナシをすれば、
ついに、"Metal Fiction"と"Cold Summer"が外れた。
その代わりが、"Tanuki"とアンコールで遂に登場した、
あの曲だったりするのです。



「私の年齢が上がるに連れて、聴きに来る年齢層も上がる」

「明日の仕事に響くから、無理はしないでください・・・」

大丈夫w
明日から3連休、
お休みですw



そして、いきなり訪れた
"半透明少女関係"

いかん、ココロの準備がw
てっきり、"Cold Summer"がその前に来ると思っていたので。。。
こうゆう時、「コナレて」しまっている自分が嫌になるw
"Cold Summer"があるものだと思ってしまうことに。。。

とはいえ、そんなのは
「関係ない」

まさに、「狂喜」の沸点はここに、
この曲にある。

毎回、「半透明」を聴きたいんだけど、
おかしなことに、「予想外」に聴けるというのが、
これまた、感情を高ぶらせるもの。

だから、
毎回聴けなくたって、いいです(バカ)

うん、今
ZAZEN BOYSの曲で一番好きなのだ。
このmatsuri囃子が。



アンコール、
向井さんがキーボードを弾き出した。

Van Halen "jump"

あのイントロをw
しかも、他の3人も音を合わせ始め・・・・
歌い出したw

と思ったら、
この最初のパートを繰り返すだけでw
ご愛嬌w

ヤンキーの「えっ!? マジでやるの?」という表情が面白かった。
一方、柔道2段、己のスタイルで叩き上げる。
さすがである。


そして「本当の」アンコールが始まったw


I say, "GOOD TASTE !!"
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by nishi9ra | 2006-04-20 23:12 | ライブに行ってきました | Comments(8)
ショートホープ


c0027400_6511097.jpg




       飛び込んで

       行こうよ、

       この手をつかめ



       飛び込んで行こうよ

       行けるから。






              "ショートホープ"

                中村一義

              from "ERA" (2000)
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by nishi9ra | 2006-04-18 07:00 | 音のある絵 | Comments(2)
ZAZEN BOYS @高崎club FLEEZ 2006.4.15


安眠棒でコロサレタ?



約2ヶ月ぶりになりました。

お久しぶりのZAZEN BOYS、
その"MATSURI SESSION"


本編最後は個人的には「禁断の」

"半透明少女関係"

この曲はイントロがなった瞬間にふっ飛んでしまいます。


今日は決して大満足のライブではありません。
"Riff Man"でも登りきれず。
それは、私がZAZENのライブで楽しむ為の大前提、
「自由」が無かったから。
その音にカラダは自然とリズムをとり、跳ねたり踊ったりと。
ホント最高なんですよ。

そんな意味で、
今日はいつもの真ん中あたりにいたんですが、
いかんせん、会場の広さに対して
人が多すぎたのか、全然身動きとれず。

次のAXは意図せず2階席を穫ってしまったんで
今日次第では2階席で聴こうと思っていたんです。
たまにはのんびりと、って。

んが、

そんなワケで
AXは下で聴きます。



にしても、
セットリストが変わっていました。
正確には曲順が。

曲数も少ない気がしたけど。
気のせいかな。
う〜ん。



半透明〜が終わるや否や
バーカウンターへ直行。

なぜなら、脱水、酸欠寸前。。
恐るべし、半透明。




ZAZENの音は増々、
凄みが増して来ていた。

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"
また微妙にアレンジが変わった。
おそらく、ドラムのリズムかな?

"安眠棒"がセットに戻って来ているのは、
遠く、西の果てまで、はたまた、
NHKのトップランナーの収録まで参加している、
今、私が一番羨ましい方から知ったのですが、
やっぱり、いいなぁ。安眠棒!!


そして、なんと言っても、
"kimochi" ですw

ひょっとして、最近いつもこうなんですか?w

"向井秀徳妄想処方盤"
のライブ版ですw

今日、聴いた曲など
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by nishi9ra | 2006-04-15 23:47 | ライブに行ってきました | Comments(11)
高崎へ
c0027400_1612910.jpg



所沢発
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by nishi9ra | 2006-04-15 16:12 | Comments(0)
音の手紙  〜プレイリスト"僕らは静かに消えていく"〜


昔の写真って全然ないんだよなぁ。

写真って好きじゃなかったのかな。
ただ、撮られるの自体、
好きじゃなかったと思うな。
なんでだろう?

そうだなぁ、だから、
学生の頃とか、ほとんど写真は無いね、うん。


自分の記録は記憶でしか、もはやなくって。
去年からつけているこのブログは、
言ってみれば、自分の記録でもあるんです。


カメラ付きケータイを買ってからって
ご覧の通り、よく風景の写真を撮るんですけど
たまに、定期的に自分自身を撮ってみたりしてますw
そんな記録が残っているんですが、
これが、今見ると笑えるよ。。。
かなりw


そもそも、去年の今頃はまだ、髪染めてましたから。
ってか、高校生時から染めてたから、
今の真っ黒なのはある意味、不自然なのかなw

そんなおかげで、仕事の勤務査定に
結構響いていたなんてのを
ついこの前、知りました(苦笑)

「髪の色で仕事してるんじゃないんだから」
って思ったりしていましたっけw


まぁ、そんな私が今や
茶髪だったことを自分でも笑ってしまうくらい、
真っ黒黒助なんですが。

そもそも、
なんで染めるのをヤメたって言うのは
飽きたのが1番。
好きな子が髪を黒くしたのが2番。


結構、理由なんて
そんないい加減なもんですw




知り合いの音楽の友へ、
プレイリストのCDRをあげ始めて
もう2年くらいなるらしいです。


「プレイリスト」は音の手紙。
宛先はこの音を聴いてほしい、
「その人」「その人」へ。


だから、どれが一番ってことは決められるワケないんです。
みんな、私の大好きな音楽です。


そう、この音の手紙は
私の音の記録。

その時、
自分が好きだった音楽。
それがいつまでも続くのかはわからないけど。
確かにその時、
私の頭では、その音楽が鳴っていたんだから。



そんな音の手紙は
音楽を愛するヒト、みんなが作れるもの。


一枚の音の手紙をもらったんです。




"音の手紙"

選曲プレイリスト"僕らは静かに消えていく"





c0027400_20572321.jpg
 ①
"桜夜風"

スキマスイッチ


from "夏雲ノイズ"







c0027400_2058594.jpg

"幼年時代"

COIL


from"Orange & Blue"






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"うしろまえ公園"

空気公団


from"融"






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"ナキムシのうた"

風味堂


from"風味堂"






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"MY RHYME"

AIR


from "MY LIFE AS AIR"





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"確かめに行こう"

the pillows


from"Runners High"






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"僕の森"

遊佐未森


from"ハルモニオデオン"






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"ここが果てなら"

100s


from"OZ"






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"いつか風になる日"

元ちとせ


from"ノマドソウル"






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"ロックンロール"

くるり


from"アンテナ"






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"正夢"

スピッツ


from"スーベニア"






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"Home Again"

元ちとせ


from"Hajime Chitose"






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"十六夜"

山崎まさよし


from"ビー玉望遠鏡"






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"僕らは静かに消えていく"

山崎まさよし


from"僕らは静かに消えていく"






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"I'll remember"

遊佐未森


from"Honoka"






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"君の声"

中村一義


from"ERA"









やっぱり、楽しいですね。
こうゆうのって。

miezoさんから戴いた、このプレイリスト。
優しい歌声の多いプレイリストです。

くるりの"ロックンロール"も
とても優しさのある曲だし。


初めて聴いた曲の一つ、
"ナキムシのうた"
このイントロのピアノはカーペンターズの
"close to you"から来てるのかな?


the pillowsはてっきり、
佐野元春かと思ってました。


遊佐未森や元ちとせは、やっぱり聴いた瞬間
たとえ、その曲を聴くのが初めてでも
誰の声か分かるものですね!!

これって、まさにその人の、
その人だけの「声」ってことなんでしょう。

どうもありがとうございます。

また、作ったらこちらからも送りますよw
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by nishi9ra | 2006-04-13 21:01 | 選曲CDRプレイリスト | Comments(2)
空飛ぶサーカス


ひっさびさに、新宿のタワレコへ行きました。
いつ以来だろう?

たぶん、
Polarisのベスト版を買った時以来だから
1ヶ月ぶりくらい?



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        Gallow

             "PARKEST!"



これを買いに。
あともう1枚、小谷美紗子の"WHO"。


その後は、仕事の関係で中央線で八王子へ。
修理していた会社の車を受取に。
一応、これでも休みらしい。。。。

八王子から川越までの道中、
なんてことなく、FMラジオを聴いていたら
ふと、ある歌声が聴こえて来た。


「これって、あのアーティストじゃないのかな?」


面白いもので、
全く聴いたことが無いというのに
曲の、声の持ち主が分かるときがあるんだ。


Salyu

というアーティストだった。

なるほど。。。
勝手にリンクしてしまっているw、
〜K馬の音楽日記〜さんでよく名前が出てくるので、
気にはなっていたんだけど。
自分の持っていた、彼女のイメージと
ピッタリだったということなのかな。

ちなみに、
彼(多田K馬さん)の父親(多田さん)へ
『中村一義の「90's」を息子さんに渡すなんて、けしからん。
「金字塔」から順にきちんと聴かせてあげて』、とけしかけたのは
この私だったりしますw

でも、「割ってしまえ」と言った覚えはありませんが(苦笑)


昔、"ERA"が発売された頃、

中村君の言葉を借りれば、
『"金字塔"はブルース、"太陽"はポップ、"ERA"はロック』ということらしい。

まぁ、中村君に限ったことではないけども、
1つの作品にはその背景ってものがあるわけで。

"ERA"が生まれるまでの流れ。
私にとって、奇跡に近いような出来事だったりするのです。


"金字塔"で吐かれていた刺々しさってのは
あいまいで漠然としたものだったのに対して、
"ERA"では明確な言葉と姿勢での意志が見えるわけなのです。
これが、「ロック」たる所以なのかな。

まぁ、そんなワケで、
"90's"はそもそも、発売の経緯自体がオカシイので
唯一買わない作品だったりするのです。


そういえば、昔
多田さんに「ベスト盤なんか買うな」って言われた覚えありますw
ダメですよw




ついこの前、
誤って携帯電話のファイルを全て消してしまい(涙)
あれだけ、金払った「着うた」、「着うたフル」が全てさよなら。

さっそく
懲りずにまたダウンロードしてます。

サニーデイ・サービス
曽我部恵一
ベベチオ
山崎まさよし
bonobos

サニーデイだけで9曲もダウンロードしてしまった。。。。
うーん、どうだろう?w


"空飛ぶサーカス"


この曲、大好きでして。
サニーデイの全曲の着うたがあるサイトを発見してしまったけど、
そもそも、自分で創れればいいのにね
ただ、Macだから無いんだよなぁ。。。。
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by nishi9ra | 2006-04-08 22:33 | 音楽バンザイ | Comments(4)



音楽バンザイな日々
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