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ZAZEN BOYS @SHIBUYA-AX 2006.11.29

半透明 ×2



この先、どこへ行くんだろう。
2006年を締める、Tour Matsuri Sessionは
不思議な余韻を残している。

私の中では"ZAZEN BOYS 3"は
通過点ではなく頂点のような作品。
ここまで来たか、そう感じる作品だった。

だからこそ、「次」が
バンドは続いていくだけにその先が知りたい。


2006.11.29
Tour Matsuri Session @SHIBUYA-AX

(順番はw)

Whisky & Unubore
Himitsu Girl's Top Secret
Si・Ge・Ki
Usodarake
安眠棒
Sekarasika
Crazy Days Crazy Feeling
Sugar Man
1989
イレイザーヘッド
Maboroshi In My Blood
Ikasama Love
Friday Night
COLD BEAT
黒い下着
DAIGAKUSEI
半透明少女関係
Riff Man

en
半透明少女関係
Water Front



***************


新曲の2曲は「3」とは全く異なるというか、
ZAZENの曲というより、ナンバガに近い。
ただし、これが次の方向性かと言われると「?」。
そして、かなり形を変えていくのだろう。
それだけの「隙間」がある。

この日はリストから外れた、「Metal Fiction」だとか、
逆にセットにあった、「Sugar Man」
ライブで、ライブをこなすことで
変形を重ね、型を成す。
今のZAZENの魅力はなんと言ってもライブ。
スタジオセッションもそうであるように。

CDといった形はその曲のもつ、
ZAZENの表現力の断片でしかなく、
その完成はバンド自体が今も探しているのだと思う。

新曲はその意味で、まったくもって「隙間」だらけで、
むしろ、この曲が表現の世界でどんな進化をするのか。
新曲はロックだ。
それもかなりの初々しさを感じる、ロック。
それもQUEやSHELTERで流れそうな。


あらためて思うのは「3」は
かなりの完成度でCDという形に収まっている。
そもそも、セッションから生まれたような作品のような気もするし、
ならばまだまだ、変わる余地もあるとはおもうけど、
CDに閉じ込めた時点でかなりの変化のあとだったのかな。

つまり、"RIFF MAN"は
ライブでもっと良くなるかと思っていたけど
それほど驚いた変化はない。
それだけ、音源は突き詰めた後なのかもしれないから。

"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"

もはやCDの音源の面影は全くないのだけど、
この日もさらに変化を見せた。
前回、聴いた時は
CD音源にかなり近づいた、元に戻ったものだったけど、
この日、再び表現の可能性を求めたのだろうか?



どちらかというと出し惜しむこともあった、
半透明が2回聴けたのは嬉しいやら、なんか微妙な気持ち。
開戦前夜・KIMOCHIがセットから抜けて、
そのあとを引き継ぐのは、


"Water Front"


この音を盤に残しても、この雰囲気は残せない。
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by Nishi9ra | 2006-11-29 14:58 | ライブに行ってきました | Comments(0)
曽我部恵一BAND / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック@ 東京 キネマ倶楽部 2006.10.21



ULTIMATE MUZIK!FES`06

青山月見ル君想フ
2nd Anniversary Special






出演

◯◯◯(忘れた)
SHUREN the FIRE
こだま和文

向井秀徳アコースティック&エレクトリック
曽我部恵一BAND






**********



向井秀徳アコースティック&エレクトリック


SENTIMENTAL GIRL'S VIOLET JOKE
Crazy Days Crazy Feeling
ロックトランスフォームド状態におけるフラッシュバック現象
Water Front

The Days Of Nekomachi
透明少女
自問自答




*************




曽我部恵一バンド



恋人たちのロック
世界のニュース〜light of the world!
トーキョー・ストーリー
ハルコRock
浜辺
テレフォン・ラブ
Love-Sick
シモーヌ
きみの愛だけがぼくのハートをこわす
永遠と瞬間
Stars

en
青春狂走曲


(ゲスト)
加藤雄一郎 (サックス)




**************




昨日が下北沢のSHELTERの記念イベントならば、
今日は青山にある、月見ル君想フという、
オシャレなライブハウスのイベント。

場所は鶯谷にある東京キネマ倶楽部で開催。
ここは、去年、ママレイドラグのライブで足を運んだ事があるところ。
今年、2人編成最後のママレイドラグのライブはやはりこの場所で。
あと、EGO-WRAPPIN’はここでライブやってるんですよね。

なんとも「味のある」場所。
ドリンクチケットメニューで「ウイスキー」がある珍しい場所ですw


17時開演と早めのスタート
個人的に反応しきれぬまま、時間が過ぎ

ようやく向井さんの出番。
今月の九段会館に行けなかった分をここで。

直前のこだま和文さんという方が、
「冷凍都市の暮らし」と持ち出してはいたけども
私はですね...
単に言葉として発せられるならば、
まして、それがヒトのものならば
もっと意味をもって使ってほしいのです。

だから、こだまさんには悪いけど、
いくら「冷凍都市」とかの台詞を言われても
全然、ピンと来ない。
どんだけ、会場が喜んでても。

だからこそ、尚更
向井さんから発せられると、グッとくる。
「いかん、いかん...」となるのである。

なにやら不思議な模様だと思ってたら、
向井さん、Tシャツ裏返しに着てたのね(ワザと?)

いつもの調子でその場でリズムを録音しつつ、
重ねて重ねて。
そうすると、いつのまにやら、サポートがいるような。
しかも、バックのパターンが違うような気がするぞ。


"Water Front"でコール&レスポンスをさせ
もう「おしまい」のようなふりで
ステージから去っていく向井さん。
「おや、今日はここまで?」
と思わせるだけ、思わせておいて
すぐに登場w 
単に遊んどるだけw
「あれ、終わりでは?」というビミョーな空気の中、
まるで、何事もなかったかのような顔をしている所が
いかにもw、向井さん。

結局、やはり、最後はいつもの
"自問自答"

あの、夏の夜の森を少し思い出した。






いよいよ、ラストの曽我部さん。
すでに開演から5時間近くたっているのだろうか。
さすがに立ちっぱなしは、
されにいえば、昨日(今朝w)の今日なワケでw
腰が痛い。。。。


曽我部恵一バンド、として観るのは
ムッシュかまやつさんとのイベント以来だから、結構前だったりする。
その前だと、ロッキン?

気がつけば、もうあっという間に10月も終わり。

"恋人たちのロック"で始まり、久々に
"世界のニュース"を聴いたよ。
バックにはおなじみ、加藤雄一郎さん。
そして、もうひとりは、
近藤タクミさん?(この曲だけだったけど)

ホーン隊が加わると、この曲の魅力は突き抜けるね。
この曲の持つメッセージとそのメロディーが
行進していくような。
だから、やっぱり、このアレンジが好きなんだ。

向井さんをふくめてそれまでの間
その場でじーっと観て聴いて、っていう感じだったので
貯めていたような(喜)の感情があふれてしまうのが
やっぱり、自分でもわかるものでw

いつのまにか
結局は歌って跳ねて

そして

笑顔になっていました


それが
わたしにとっての
曽我部恵一という音楽でありライブなんだ


それは
とっても
しあわせなこと
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by Nishi9ra | 2006-10-21 23:32 | ライブに行ってきました | Comments(0)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL'06 2006.8.5  ③


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ROCK IN JAPAN FESTIVAL'06 2006.8.5  ③




17:00〜

YOUR SONG IS GOOD

@SOUND OF FOREST



今年、私が出逢った音楽の中で
外せないものは

YOUR SONG IS GOOD


森の中から聴こえる、喜びの音は
音楽が純粋に音楽として、
愛される時代がやって来ている、
そんな気持ちになる。


"NETTAI BOY ~熱帯ボーイ~"


ユアソンは踊らせる。
そして
私たちは踊る





***************


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18:10

向井秀徳 アコースティック&エレクトリック

@SOUND OF FOREST


YOUR SONG IS GOODが終わると、
多くの人がこの森のステージから去って行った。


セットチェンジの間、
その芝生の床に横たわる。

陽は徐々に落ちかけた。
ほんの少し前まであった、熱気は静けに。

芝生からは冷たさが伝わる。


芝の上に寝転がる、
この感覚は普段ではありえないもので
ささやかな喜びを感じ、
視界に広がる空がとても奇麗だった。

そして
向井秀徳のライブが始まった



"自問自答"

こんな向井秀徳を見るのは初めてだった。


私は最後の向井さんの言葉を聴いた瞬間、
驚きと、それ以上の感激で
涙が出そうに、いや既に出ていたかもしれない。

その人は
最後の言葉のあと、マイクをその場に投げ
ステージを去って行った。

純粋な驚き。
それは向井さんが
ストレートに感情を表しているという、驚き。

向井秀徳という人は
「あえて」感情を殺すタイプの人だと思っている。
それは、「音」で全てを語ろうとするからだと。

時折
ZAZEN BOYSの時に見せる、
おそらく話している本人が一番ツボにハマっている、
言葉遊びのようなMCに、向井秀徳という人を
僅かながらも知ることが出来るのかもしれない。

マイクを投げて行ったのは
向井さん自身、
なにか感情の極まるところがあったのだろう。

アンコールで再び姿を現した向井さんが
なんとなく照れくさそうに見えた。

アンコールの"Delayed Brain"

そこにいたのは
「いつもの」向井秀徳だった。






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by Nishi9ra | 2006-08-16 10:23 | 音楽バンザイ | Comments(0)
ZAZEN BOYS @日比谷野外大音楽堂 2006.7.2

SOCIETY OF THE CITIZENS vol.1

2006.7.2

@日比谷野外音楽堂


東京事変
SOIL&"PIMP"SESSIONS
ZAZEN BOYS



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***セットリスト(あいまい)****


Sugar Man
Himitsu Girl's Top Secret
Usodarake
Sekarasika
Friday Night
Cold Beat
Riff Man


en
Crazy Days Crazy Feeling  (w/椎名林檎
Kimochi  (w/椎名林檎




********************



これまで聴いた、
どの"Kimochi"よりも
それは、力強く、美しく
野音に響いた




この出演バンドを知った時から
私はどうしも、その曲を聴きたかった。
コーラスに椎名林檎を迎えて。

早すぎる、
終演には早すぎる。
アンコールはもう一度ステージに4人を呼び、
そして、私が今日、もっとも望んでいた光景が
音が聴こえてきた。

Crazy Days Crazy Feeling

カシオマンの右隣に置かれたマイクスタンド
その主は、椎名林檎。
彼女の歌声を初めて聴いた。

椎名林檎も歌手だった。
歌に気持を乗せる。
それは技術ではなく。



3メンでの対バンということもあって、
やはり1バンドの持ち時間は少ない。
それはトリのZAZENも同じ。

とくに演出も無く、
メンバーがぞろぞろステージに。
ただ一つ、何故か全員サングラス。
照明の為かな。


野音はモッシュもなければダイブもないんだけど
その分、聴く事に私の神経は向けられる。
やはり、私には
COLD BEATがたまらない。

私にはこの曲が
今のZAZEN BOYSの源流という思いがある。

「Himitsu Girl's Top Secret」で打ち鳴らされた
ZAZEN の「変」拍子。
そして「Zazen Boys III」へ。

そう、
聴こえているのは、COLD BEAT



鳴らすのは、

ZAZEN BOYS


今宵もMatsuri Studioから、
「ひねり」あがってやってきた。
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by Nishi9ra | 2006-07-02 22:04 | ライブに行ってきました | Comments(2)



音楽バンザイな日々
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