今日はTravisを聴いていた。
同世代のCOLDPLAYが今や、
新譜が出るだけでTVCMを見かけたりと、
一大イベントになっているのに対して
意外にTravisは、「売れていない」のだろうか。
"The Man Who"
"Invisible Band"
と、おそらくここまでは
わかりやすいぐらいの
キャッチーさだったけど、
一転、
そこからが失礼ながら
地味であり続けている。
あえて。
だけども、
私はその「Travis」っぽい、
聴いた瞬間に「あぁ、Travisだねぇ」という、
安心感みたいなものが好きだ。