NO MUSIC,NO LIFE
2021-12-02T14:30:38+09:00
nishi9ra
音楽バンザイな日々
Excite Blog
LITTLE BEAT RIFLE
http://nishi9ra.exblog.jp/32396700/
2021-12-02T14:30:00+09:00
2021-12-02T14:30:38+09:00
2021-12-02T14:30:38+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
BecauseGod is watching youGod is holding your griefGod is watching all shadow
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So kakkoii 宇宙
http://nishi9ra.exblog.jp/30578761/
2019-11-21T01:06:00+09:00
2019-11-21T01:06:18+09:00
2019-11-21T01:06:18+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
随分と乾いていたようだったけども
この曲の潤いはそんな長く長い待ち時間をも超えて。
「彗星」も素晴らしい
「高い塔」に喜び、
何度も何度も再生する。
「流動体について」
もしもこの奇跡的な続きがなかったとしても
私はただ、
「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」を今日も聴いているのだろう
そう、「Electic」だったり、「LIFE」であったり。
きっと待ちながら。
うーん
いいことあるもんだ!!
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AIR "Crawl"
http://nishi9ra.exblog.jp/26866113/
2017-08-04T21:32:00+09:00
2017-08-04T21:32:19+09:00
2017-08-04T21:32:19+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
最近、毎日聴いてるかも。
やっぱり好きな一枚。
すごいシンプルなアレンジだけど
とても力強く
このころの作品での特徴的な
うねりのあるグルーヴが
詩のメッセージをより前に押し出す。
「弱さ」と「力強さ」
こころを奮い立たせる、自分自身の。
ネガティブから絞り出すポジティブを。
踏み出す力を。
「たまには息継ぎ 空気(AIR)たくわえ いざ明日」
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The Greatest - Cat Power
http://nishi9ra.exblog.jp/26632785/
2017-05-03T19:09:00+09:00
2017-05-03T19:09:12+09:00
2017-05-03T19:09:12+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
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KIRINJI エイリアンズ
http://nishi9ra.exblog.jp/26586945/
2017-04-15T21:55:00+09:00
2017-04-15T21:57:05+09:00
2017-04-15T21:55:35+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
2000年のオトシモノ。
別にわたしはロックが好きとかじゃなくって
ただ好きな曲にロックが多いだけのこと。
アメリカのバンドが嫌いなわけじゃなくて
たまたま、あまり自分の好きな音がなかっただけのこと。
あの時好きだった曲も今では聴かなくなったりということは
決して珍しいことではない。
最近、TVのCMでふと耳にして
懐かしさよりも
湧き上がるのは、この音楽に再開した嬉しさ。
エイリアンズには時代性とかバックグラウンド、
「ある時代」を匂わせるものがない。
2000年という様々な名作が発表された時、
この作品もそこにあった。
今、いくつもの時間を経ても
この曲はきっとあの時と同じ佇まいでそこにある。
耳にしてはまた離れ、また聴きにやってくる。
もちろん、それはわたしにとって、だけども
その普遍性が何度も何度でもこの曲を聴いて
いいな、と思わせる。
毎日、毎日聴くのもいいかもしれないけども
ふとした、なんかの拍子で耳にする。
そこで感じる幸福。
その繰り返し
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流動体について
http://nishi9ra.exblog.jp/26560094/
2017-04-06T01:30:00+09:00
2017-04-06T01:30:04+09:00
2017-04-06T01:30:04+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
ついて、と言われても困る。
本当に久しぶりにCDを買った。
CDの後に出たMDが化石化しているのとういう事実からすれば、
CDという媒体が今も流通しているということは
ひょっとしたらある意味、スゴイことなのかもしれない。
以前からライブ活動を再開していたし、
Ecology Of Everyday Lifeの次の作品と考えれば
ちょっと間が空いた新作。
何年振りだとか、
それは21年、小沢健二を聴いてこなかった「外野」が言うこと。
ミュージックステーションを思わず録画、
そんなことも稀だろう。
ついこないだに聴いた、エレカシは本当に良かった。
小沢健二と言うアーティストはライブ映えするタイプじゃないと
勝手に思っているので
Mステのパフォーマンスは見れただけでヨシとするわけなのです。
このいわゆる「新作」はとてもポップな色を感じるもので
それこそ、「Life」と結びつけやすい。
だけども、あの「Life」はあれこそが「Life」なのであって、
この「流動体について」は別のもの。
なんでもかんでも「Life」のオザケンと
結びつければいいってもんでもないでしょ。
Ecology Of Everyday Lifeの圧倒的な音質から
次はどこに向かうのやら。
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Landon Pigg "Blue Skies"
http://nishi9ra.exblog.jp/25763647/
2016-07-05T10:34:00+09:00
2016-07-05T10:41:10+09:00
2016-07-05T10:34:42+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
京都にやってきたんですが、観光ではなく、引っ越しです。
まぁここまでいろんな場所に足を運んできましたが、京都に住むことになるとは。
天気と時間の相談で休みの日にはちょっと歩けば誰もが知ってるところにたどり着くのです。
実は今日もこれから、、、、
これまでも、ライブで行った先ではついつい城を見に行ったりしてたので、そういう感覚ではこの街は最強です。
確かaqualung聴いてたら、Apple Musicでリンクされてた。
この曲の他にもいいメロディーが多いアルバムです。
確かに綺麗なメロディーで派手さも凸凹感の少ないの感覚は同じ匂いのする音かも。
去年の秋ぐらいからかな、人生の転機wというべきか、
本を読むようになって、
本といっても伊坂幸太郎さんの作品だけなんですけども。
伊坂さんの作品には音楽が何らかの繋がりがあるんだけど
これまで読み終わった作品、ほぼ全部好きだなぁ。
「アヒルと鴨のコインロッカー」は特に好き。
文字が映像を生み出す。
音が映像を生み出すのと同じ。
どの作品も文章と会話が私に映像を生み出させる。
だから、何作品か実際に映画化されたものを見たけど
「ゴールンデンスランバー」以外は全部私のイメージと違う。
もっとも「ゴールンデンスランバー」は先に映像を見てしまったのだけど。
言葉が文章がここまで絵を産むとは思わなかったな。
もう、面白くてたまらない。
思わず、デュランの音源をApple Musicで集めちまったい。
まだまだ読んでいない作品がいっぱいあるし、
それこそ、伊坂さんの他にも私に合う作品がきっとあるんだろうと思うと。。。。
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GRAPEVINE @liquidroom 2016.02.18,19 "SOMETHING SPECIAL"
http://nishi9ra.exblog.jp/25323999/
2016-02-21T06:09:00+09:00
2016-02-21T06:12:19+09:00
2016-02-21T06:09:50+09:00
nishi9ra
ライブに行ってきました
GRAPEVINE "SOMETHING SPECIAL"
(Schroeder heads,Suchmos)
Big tree song
TOKAKU
East of the Sun
MAWATA
BABEL
SPF
エレウテリア
EVIL EYE
MISOGI
CORE
Everyman, everywhere
en
11%MISTAKE
My Ever Changing Moods
「恐るべき世代が。。。」
suchmosのライブ後の田中さんの第一声。
そう、すごいのよ。
夏に行ったSWEET LOVE SHOWERでは
湖畔の小さなステージでそれでも一際目立っていたけども
改めて聴くと一応、若手に分けられるんだろうけども、
ステージでの佇まいは雰囲気は貫禄すらある。
前日のSchroeder headsも良かったけど、私は「歌」が好きなんだろう。
まもなく始まる、「BABEL,BABEL」のツアー
今回のライブはそれに先立ったもの。
やはりライブバンドのライブはいい。
TOKAKU、East of the Sunにしても
手探り感、イントロのぎこちなさがあって、
MAWATAやMISOGIの特にMISOGIの格好良さは
それらが全てライブだから。
これからの長いツアーで一つ一つの作品の形が創られていく。
もちろん、「完成」というものがどこにあるか、わかるものでもなく
それは決めるものでもない。
前作のツアーは全く行けなかった分、
今回はじっくりと聴きたい。
それにしても
「CORE」をやっと、というか本当に久しぶりに聴いたな。
ちょど私の見ている場所からステージの袖が見えてて、
suchmosのメンバーがこの演奏を聴いていた。
やっぱり一番好きな曲になるかもしれない。
他の作品とは全く毛並みが違うというか。
だからこそ、ツアーのセットからは外れてしまうのかも。
とはいってもやはり聴きたい(笑)
「BABEL,BABEL」は「歌」がとても印象深い。
「Scarlet A」をライブで聴くのがとても楽しみだ。
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GRAPEVINE - SPF
http://nishi9ra.exblog.jp/25236015/
2016-01-28T20:47:00+09:00
2016-01-28T20:47:00+09:00
2016-01-28T20:47:00+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
BABEL, BABEL (初回限定盤)GRAPEVINE/ビクターエンタテインメントundefined
アルバムの先行で配信されてる2曲のうちのひとつ。
スッと聴いただけだとGolden Dawnが入りやすかったけど、
あとからジリジリと追い上げて追い越してしまったのがこの曲。
バインらしいといえば、実に「らしい」。
どうか急いでどうか終わらないでどうせ思い出になるならもうこれが本当ならそれが一瞬なら目が覚めれば痛いもの
「おいでここまで」声が聞こえて駆け出すところを想像これが本能ならそれが万能なら今 愛の歌うたえそう
どうか急いでどうか終わらないで思い出になってどうなるのこれが本当ならそれはわかっているさ目が覚めれば痛いのも
この詩がすごく好き。
春からツアーが始まるけど、
とりあえず関東はチケット取って(笑)
関東圏外ももちろんいこう。
金沢は特に行きたいな!!
楽しみがあるって素晴らしいw
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レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子
http://nishi9ra.exblog.jp/24952766/
2015-11-18T10:30:00+09:00
2015-11-18T10:29:47+09:00
2015-11-18T10:29:47+09:00
nishi9ra
音楽バンザイ
これはズルいw
視覚的な出落ちと聴覚的なまとも感。
まさにレキシの真骨頂。
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クラムボン @日本武道館 2015.11.6
http://nishi9ra.exblog.jp/24921387/
2015-11-10T15:06:00+09:00
2015-11-10T15:06:37+09:00
2015-11-10T15:06:37+09:00
nishi9ra
未分類
clammbon 20th Anniversary 「tour triology」
2015年11月06日(金) 日本武道館
Lightly!
Rough & Laugh
the 大丈夫
GOOD TIME MUSIC
君は僕のもの
ミラーボール
便箋歌
agua
sonor
noir
はなさくいろは
バタフライ
バイタルサイン
シカゴ
アジテーター
Scene3
波よせて [Small Circle of Friends]
KANADE Dance
サラウンド
yet
en.
はなればなれ
Re-ある鼓動
Slight Slight
バイタルサイン、は私がクラムボンの中でも特に好きな曲で
とても熱量のある曲だと思う。
というか、この曲に限らず、クラムボンというバンドはとてもアツい。
アツくする音がある。
スリーピース、鍵盤とベースとドラムというギターがほとんど目立たない分、
地味かと思われがちだけども、とても、激しく。
それは曲の背景なのか、曲に込められたモノなのか
だからこそ、バイタルサインでのあの爆発的にも繊細さをももつ音には
あっという間に掴まれ、持って行かれてしまうのだと思う。
その割にというか、あのあっけらかんとした、というか、
あまりにも「普通」な演奏以外の空気はずるいw
そのギャップたるや。
クラムボンのライブもひっさしぶりで
それが武道館ってのもこれまた久しぶり。
個人的なこのライブのクライマックスは
KANADE Danceからのサラウンド
この二つの作品の間にはかなりの時間が空いているはずなのに
なんともなんだろう、このピッタリ感。
20年という時間の中でいろいろな作品が生まれて、
もちろん、世に出ていないものもある。
どうやってその作品が生まれてきたか
何が込められているのか
音楽に限らず、人が作り出すものにはその背景がある。
偶然かどうかはわからないけども
それが売れたか売れてないかはわからないけども
確実に私にはきっちりと残っている。
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LITTLE CREATURES 25th ANNIVERSARY LIVE @品川プリンスホテルCLUB ex
http://nishi9ra.exblog.jp/24904642/
2015-11-06T15:18:00+09:00
2015-11-06T15:22:00+09:00
2015-11-06T15:18:13+09:00
nishi9ra
ライブに行ってきました
LITTLE CREATURES25th ANNIVERSARY LIVE
@品川プリンスホテル club ex2015.10.31 sat.
いろんなライブがあるけども、こういうギャップがあるバンドって面白い。
リトルクリーチャーズの3人っていうか、申し訳ないけどもバンド自体が少なくとも派手ではないwメンバー紹介を兼ねた入場から、25周年の感謝の手紙wを朗読したりとなんともまったりなこの空間。ほんわかするw
とは言ってもやはりライブは素晴らしい。
セットリストはこんな感じ?
Mosquito CurtainNight PeopleSUDDENLYFor EaseMUDDY SKYFour In The MorningMy Sweet AlienGIANTS ARE DYINGALL DISAPPEAREDFoolish King
The Sand Cage絡めとられてMURKY WATERSALL THE WAY TO THE BORDERLINEen1.YOU ARE SO BEAUTIFULかんちがいhouse of piano
とてもマイペースな感じのバンドだけどもしっかりとその足跡は残って。
けども決してわかりやすいところにあるわけじゃないから、
誰しもが見つけられるわけでもなく、
それが偶然かどうかは別として
見つけた人にはとても深く残るんだろうなぁ。
不思議なバンド。
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toe @TOKYO TSUTAYA O-EAST 2015.10.30
http://nishi9ra.exblog.jp/24892066/
2015-11-03T15:22:00+09:00
2015-11-03T15:23:23+09:00
2015-11-03T15:22:47+09:00
nishi9ra
ライブに行ってきました
2015.10.30 fri. O-EAST
Premonition (Beginning Of A Desert Of Human)
A Desert Of Human
The World According To
繋がる遥か彼方
after image
Run For Word
I Dance Alone
Tremolo + Delay
Because I Hear You
My Little Wish
エソテリック
Past And Language
オトトタイミングキミト
G.O.O.D.L.U.C.K feat. U-zhaan
Boyo
The Future Is Now
グッドバイ
en.1
Song Silly feat. Olivia Burrell
en.2
Path
セットはこんな感じだったそうですw
もちろん、拾いものです。
今回のツアーは金沢に続いて2公演目です。
私が初めてtoeのライブを見たのが
お向かいの学校の教室くらいの広さのo-nestだったので、
なんか面白いかも。
2本のギターとベース、ドラム
最近はゲストボーカルでの歌入れが目立っているようにも見えるけど
やっぱりtoeの作品には歌は一つの選択肢になっているんだろうなぁ。
どの楽器を使うか、アレンジを使うかという感覚で
歌があった方がいいかどうか、という作品作りなのかもしれない。
だから当然なくてもいい。
そして出来上がった作品に
歌の入る余地がなかったものがここまでの作品なのかな。
toeのライブは聴く側と聴かせる側がそれぞれに、集中していて
その意識の高ぶりは緊張感を生んでいるのでしょう。
次はこの曲か、とその音が聞こえる度に。
いいライブっていうのは
やっぱり双方の満腹感の上に成り立っていて、
必ずしもそれは約束されたものではないけども
この密度の高いこの空気と空間が好き。
U-zhaanがゲスト出演した、G.O.O.D.L.U.C.K
お互いの演奏に敬意を感じる素晴らしい演奏だった。
わたしにはこの日のクライマックスと言ってもいいくらい。
本編ラスト、アンコールとこの上ない贅沢な演目。
それは歌があるからではなく、
その楽曲に、その演奏に
toeというバンドの魅力がこの上なくあふれているから。
追加公演が来月。
場所は同じ。
だけども、そこで聴こえる音、緊張感、空気はそこだけのものに違いない。
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Grapevine @仙台darwin 2015.10.28 wed.
http://nishi9ra.exblog.jp/24878703/
2015-10-31T09:32:00+09:00
2015-10-31T09:31:34+09:00
2015-10-31T09:31:34+09:00
nishi9ra
ライブに行ってきました
@仙台darwin
なしくずしの愛 夏の逆襲(morning light) 超えるBig tree song MAWATA
KOL (キックアウト ラヴァー)
EVIL EYE 君を待つ間
そらインダストリアル
SATORI
壁の星 SEA IPA RAKUEN 100cc その未来 Glare風の歌 en.1指先愁眠 ふれていたい
ということで、全22曲
これは野音から続く、クラブサーキットで共通の曲数のようで。
(最終日の札幌は23曲だったそうですが)
今回、久々に一つのツアーをいくつか回ってきましたが、
今度は何をやるんだろう、っていうこの感覚が楽しかったですね。
まぁ、そこはバインですんで、毎回同じことはやんないよ、的な感じが
セットリストに出ていたんだと思います。
クラブサーキットは当然、レコ発のツアーとは違い、
今、これをやろう、という選曲になるわけで、
おそらく今このバンドが演奏したいと思うのが
この22曲とこの曲順なんでしょう。
その曲も順番を変え、アレンジを変えることは表現者たちの
その先を聞かせてくれて、私たち聞き手はそれを堪能できるのでしょう。
聴かせたい側と聴きたい側のこの音に対する欲求は
これこそが、今もこのバンドに、
いえ、今、さらに足を運ぶ人が増えている理由なのでないかと思うのです。
このクラブサーキットでは過去の作品と生まれたばかりの作品が
実に違和感なく共存し、この22曲は時には曲目が、曲順が違えども
一つの作品でした。
そう考えた時、私が聴きたいくてたまらないw、COREや411には
この22曲の作品の中に入る余地がなかったのかも。
次のバインのライブは来年のリキッドですかね。
ゲストも紹介され、suchmosとはまた面白い組み合わです。
いやー来年まで待てねーw
どっかで急にやってくれませんかねw
PVもフルバージョンが公開され、実にカッコイイw仕上がりです。
このevil eyeはバイン史上、ライブで最も盛り上がる曲になるんじゃないかな。
仙台には何度か行っているんですけど、
今回のライブハウスは初めてで、とても見やすい場所でしたね。
広島のクワトロはクワトロの中でもキレイな印象があって、
名古屋のクワトロはとても見やすく、
その一方で長野のJUNK BOXはちょっとw、、、ハズレ。
私の最終日がこの場所でよかったですw
ちなみにこんな場所です。
キャパが370くらい。
非常に新しく?キレイな場所でした。
いろんなライブハウスがありますけど、
ここもとてもいい場所ですね。
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GRPEVINE @名古屋CLUB QUATTRO、@長野CLUB JUNK BOX
http://nishi9ra.exblog.jp/24854316/
2015-10-25T12:03:00+09:00
2015-10-25T12:07:14+09:00
2015-10-25T12:03:31+09:00
nishi9ra
ライブに行ってきました
GRAPEVINE 2015 クラブサーキット
@名古屋CLUB QUATTRO 2015.10.23 fri.
@長野 CLUB JUNKBOX 2015.10.24 sat.
なしくずしの愛 夏の逆襲(morning light) 真昼の子供たち →【超える】Big tree song MAWATA
KOL (キックアウト ラヴァー)
EVIL EYE 君を待つ間
そらインダストリアル
SATORI
壁の星 SEA IPA RAKUEN 100cc その未来 GRAVEYARD →【Glare】風の歌 en.1指先 →【smalltown, superhero】愁眠 ふれていたい
【 】内が長野で変更になった曲です。
実は、野音以降のツアーのセットリストは
itunesでプレイリストにして聴いてるんですが、
変更になった、
「MAWATA → KOL」
「君待ち→そら」
この並びの方がいいかも。
とはいえ、やっぱり「夏の逆襲」だなぁ。
しつこいよですがw、
これはホントすごい演奏になってます。
個人的にはKOLでのアニキとカネヤンの
ソロパートのアオリ&盛り上がりはどうにも違和感しかないのでw
「夏の逆襲」のそれはホント心が震える。
序盤のほんの2曲目だけど2曲目だからこそいいのかな。
2つの野音での「Big tree → 放浪フリーク」もセットにぴったりだったけど、
「なしくずし → 夏の逆襲」の流れもまたよし。
どっちがいいかなんて、知らん。
どっちもいいw
今回のクラブサーキットは九州以外の3ヶ所を聴いてきましたが、
ライブの曲順ってホント大事なんだなぁと。
しみじみ。
KOLとEVIL EYEの前後入れ替えもイイ。
というか、KOLから間髪入れずにEVIL EYEのイントロが始まった瞬間の
この2つの曲の相性の良さったら。
そしてこの新曲の演奏も当たり前かもしれないけど、
聴くたびにアニキのギターがどんどんカッコよくなってる。
この曲、しばらくセットから外せないでしょ。
残りは2公演。
曲順こそ違えど、やっぱり曲は東京・大阪の野音がベースみたい。
そうなると、野音でやってクラブサーキットでまだやってないのは
「放浪フリーク」、「無心の歌」、「コヨーテ」、「冥王星」ということになりますw
特に「冥王星」は新曲の並びに入ってもおかしくないな。。。
「冥王星」「KOL」「EVIL EYE」どう並ぶかはわからんけど。
勝手な想像ですがw
次は仙台に参ります。
実はさっき、チケット買いましたw
仙台、久しぶり!!
もうすっかり、秋です
とっても気持ちがいい季節
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